【カウンセリングもインタビューも
相手と向き合いながら自分と向き合う】
インタビューしながら自分を観察する
番組でゲストにインタビューをするようになり20数年…
いつの間にか身についていた在り方
いつの間にか身についていた在り方
インタビューではゲストに集中しますが、
一方で自分自身の一喜一憂を観ています
あっ、いい言葉を聴きだせた!
あ~、結論を急いでるわ!
ゲストのペースにのまれてる。
時間的に焦ってきたぞ~…とか
その在り方がカウンセリングに役立っています
インタビューとカウンセリングは
全く違うように思われがちですが
ほぼ同じものです
何故ならば
答えはカウンセリングを受けている相手の中にあるから
つまり自分の本質に触れられるかどうかで
どのようにそれを引き出すかがカウンセラーの役割!
つまり自分の本質に触れられるかどうかで
どのようにそれを引き出すかがカウンセラーの役割!
同時にカウンセラー自身がブレないことが大切
あ~、思考になっているわ!
相手にアドバイスをしようとしている!
相手の悩みに飲み込まれている~とか
カウンセラーも自分自身を観ています
そういう意味では
インタビュアーとカウンセラーとは一緒
長年の経験には意味があるし
それを活かせるのは幸せね♡
カウンセリングに関しては
RYC初級講座やRYCカウンセラー養成講座の
知識と経験から行っています
知識と経験から行っています