
愛知県出身の土田さん。
現在は京都を拠点に劇団活動や
ドラマの脚本を書くなど幅広い活躍をされています。
私は関西にいるころから劇団MONOのお芝居は大好き。
軽妙な台詞がとても面白く、
かつ、いつも最後に感動が残る作品なんですよ。
笑って感動できる
年に一回公演ツアーをされるのを楽しみにしています。
今回は「のぞき穴 哀愁」というお芝居。
ある企業の天井裏にあるのぞき穴。
そこからのぞいている人とのぞかれている人。
なにやら不思議な設定ですよね。
土田さん曰く
「時代劇をつくりたかった。忍者が天井から覗いているような・・・」
が、現代の企業が舞台となりました!!!
さて、どんなお話になっているんでしょ・・と
下北沢の劇場で観てきました。
もちろん、笑って、哀愁を感じて大満足。
23日まで
駅前劇場で公演中!
また26日は名古屋のテレピアホールで19時から!!
ぜひ実際に観て下さい。