
1971年にメジャーデビュー。
その後、結婚出産を機に芸能活動を休止。
大橋さん自身がお母様を10代前半に亡くされ
そのショックの記憶が大きかったことから
自分は子育てをシッカリとしたいと考えたそうです。
そしてお子様も自立し
自分が何をしたら良いかを思いめぐらせた時、
「歌」が浮かんだとのこと。
ジャズやシャンソン、カンツォーネ、歌謡曲など
幅広い曲を歌われます。
英語の歌も上手く歌えるようにと
英会話の留学もされました。
歌に対する情熱を感じますね。
現在の曲は、そんな大橋さんに合わせて作られました。
「思い出は鳥のように」
人生には楽しい事、悲しい事、様々。
それでも生きていれば自分なりの答えが出せる・・・
だから生き続ける・・・・
人生経験をされた大橋さんならではの曲かもしれません。