ミッションレターマイスター認定講座は数秘を「文章で」伝える講座です。

受講生からご感想をいただいています。

すべての文章表現に通じるご意見が多かったので、ここでシェアさせていただきますね。

★講座翌日に早速、朝から夫のミッションレターを一気に書き上げて、いただいた先生のフォーマットに入力して渡しました。

夫のことをを文章に書かせてもらいながら、私がむしろ相手の全体像を見せてもらったような体験でした。文章化を通じて、数秘の意味や相手への理解をこれまでよりもずっとすすめることができるように思いました。

話して伝える方では行動を起こせなかったそうですが、レターなら良さそうですね^^
逆の場合もありますが、話す(プロ編)と書く(レター講座)を両方体験することで「自分が何者か」がわかります。
文章化を通じて数秘の意味や相手への理解が深くなるのも事実。

文章は自分自身に直接触れてくるものだからだと思います。

 

★綴る文章はその人の来歴が出ることを深く感じました。

そしてそれはセッション時に話す言葉や表現もなんだろうと思います。

だからなおさら言葉の表現の種類を増やしたい、ちゃんと想いが伝わるような書き方や伝え方ができるようになりたいと思いました。

文章は来歴そのものです。
だから表現者は来歴を積極的に創造していくことが大事ですね。
生き方、目にする文章など、情報を無制限に取り入れず、来歴に蓄積したいものを選びたいですね。受け入れたものは来歴を形作り表現に表れてきますから!
 

 

★ミッションレターの講座、とても楽しかったです♪

皆さんそれぞれにレニさんの型を元に工夫をされていて、見ているだけでもわくわくしてきました。

私もレニさんの型を元に、今後自分なりに工夫をしてみたいです♪

「型」はポジティブな制限です(笑)
型を越えて、自分らしい表現を愉しんでくださいね!

 

★有から有は産まれる。

ペンシャープナー、本当に勉強になりました。

小学生の頃、「真似するな!!」とよく同級生や友人に言われたのをふと思い出しました。

真似はダメ。オリジナルで。

長い間、縛られたのかもしれないと講座の中でふと思いました。

小説家のほとんどが、自分の「源泉」のような憧れの作品をもち、影響を受けたり、ときにはその文章を丸ごとまねて文章修行したりしているのに、私たちが真似をしてはいけないとは!
文章が書けなくなって当たり前ですね。
ペンシャープナーを使ってどんどん文章を書いちゃおう^^

 

★ペンシャープナーには、目からウロコ。。。

守破離とはよく聞き、大事だと理解してましたが、書き物については、真似るのは良くないような悪いことのようなイメージが強かったのですが、あのペンシャープナーのお陰で数字がいつもより自然に自分の中に入っていく感じがしました。

ペンシャープナーをそのまま真似たつもりなのに、読んでみるとちゃんと自分の文章になってませんでしたか?
ペンシャープナーは「きっかけ」なのです。
こんこんと湧き出る創造性の泉に投げ入れた柄杓です。

創造性をくみ上げる柄杓をたくさん見つけてくださいね!

 

★より豊かに表現ができるようになったのは、レニ先生の「降りてきたことは伝えていい」という教えでした。

私はそれまで自分に自信がなかったのでそういうことにためらいがありましたが、先生の言葉を信じて行動するうちに「これでいいんだ。これが私なんだ」という自信へつながり、人々に感謝されることも増えたように思います。

まずは心の声に耳を傾けること。
それをそのまま筆に乗せ、そのまま産み落とすのです。
書くことを考え出そうとしたり、上手く書こうとしなくても大丈夫。

湧き上がったものをそのまま書き留め、「こんなこと書くつもりなかった」と思ってもそのまま書き進めてください。

それこそ、何者かがあなたを通して表現している、本来の書くという行為なのだから。

 

どんな手段でもいいので自分を表現すること。

表現を通じてしか自分はわかりません。

学ぶだけでは何も進みません。

学んだら、小さな一歩でいい。

自分にとっての一番ハードルの低い方法で表現をはじめてみましょう。

 

・ブログを開設しました!

・ブログ&HPを開設予定です!

・インスタグラムをはじめました!

こんな声をいただいています!

(私もインスタグラムをはじめてみました☆)

 

表現することは、わたしらしくなっていくこと。

表現そのものを一緒に愉しんでいきましょうね♬

 

 

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