いつも“間”にいる存在として～区議会議員のお仕事～

上田ゆきこは、区議会議員のお仕事とは様々な地域ニーズの「“間”をつなぐこと」だと考え、働いています！


1．住民と行政の間をつなぐ

～住民の声で暮らしやすいまちをつくる～

区議会議員の最も大事なお仕事は、区民の代表として、みなさんの普段の暮らしの中の「何か変だな。困ったな」というお声を区政に届けることです。そのお声のおかげで、文京区の施策が変わり、さらには社会全体がすてきに変わっていきます。
議員や議会に、もっともっと皆さんの声をお寄せください。


2．住民と住民の間をつなぐ

～「互助」「共助」「近助」のサポート～

文京区にも少子高齢化、都心における地域の希薄化など、さまざまな課題がありますが、区民自身の力で解決する力を強めていくことが、豊かな地域社会をつくるポイントだと考えます。
町会・商店会支援や新たな公共プロジェクトなど、いろいろな協働の手法を駆使して地域の助け合い機能を高めていきます。


3．行政と行政（関係機関）の間をつなぐ

～住民目線で縦割り行政を解消する～

複合的な課題を抱えた区民の方のご相談に、たらいまわしなくワンストップで対応することができる。まちの変化をキャッチして、区役所内の迅速な連携・調整で、区民ニーズにタイムラグなく応える。そんな公共サービスが実現するよう、連携すべき関係機関をスムーズにつなげるべく動いていきます。