今日は、

オンラインタロット鑑定

おこないました。

 

 

画面越しでも、

空気感や心の動きは

伝わってくるもの。

 

 

タロットって、ほんとうに

不思議なのですよね。

 

 

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いまや星の数ほどある

オンライン鑑定。

 

 

その中から見つけて

お申し込みいただけるのは、

ほんとうにありがたいです。

 

 

オンラインタロット鑑定

 

 

私のタロット鑑定では、

  • マルセイユタロット
  • ウエイト版タロット
  • OSHO禅タロット

 

この3種類を使います。

 

 

はじめの1枚に、
マルセイユタロット
 

マルセイユ タロット Marseille Tarot タロット占い方 日本語解説書付き 正規品 タロットカード 78枚


 

状況を占うのは、

ウエイト版タロット

 

Gammi タロットカード 占い ウェイト版 78枚 ライダータロット 【正規品】スタンダード 日本語解説書60ページ タロットポーチ付き

 

 

心の中をみるのに、

OSHO禅タロット

 

内なる知恵を発見する:王将禅タロット-啓蒙のための変革デッキ

 

 

同じ質問でも

カードを変えることで、

まったく違う角度から

答えがみえてくる。

 

 

それぞれのカードの

個性を生かすことで、

より深い気づきになると

思っています。

 

 

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「あなたの心に小さな光を灯す」

 

タロットのメッセージが、

そんな存在になれば

うれしいです。

 

 

今回受けていただきました

タロット鑑定はこちらです。

【募集中】方向性を決めてスッキリ前に進む!オンラインタロット鑑定

 

 

 

 

 

手相には、

「生涯現役」かどうかが

わかるサインがあります。

 

 

それは、

「運命線」が

中指のつけ根まで

伸びているかどうか。

 

 

運命線は社会運をあらわし、

中指のつけ根は

年齢でいうと

「100歳」にあたります。

 

 

そこまで線が

伸びているということは、

生涯現役で活動し続ける

可能性が高いのです。

 

 

 

オンライン手相鑑定

 

 

 

右手の運命線が中指のつけ根まで伸びている場合

 

手相 運命線100歳

 

 

右手は

社会運をあらわします。

 

 

この場合、

社会面で「生涯現役」

ということになります。

 

 

鑑定でこの話をすると、

喜ばれる方と

苦笑いされる方が

半々。

 

 

苦笑いされる方は、

「ずっと働き続けるのか…」と

先を想像されるのかもしれません。

 

 

 

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左手の運命線が中指のつけ根まで伸びている場合

 
手相 仕事 生涯現役
 
 
左手は

プライベートをあらわします。

 

 

生涯社会と

関わり続けることには

変わりありません。

 

 

ただ、関わる内容は、

仕事よりも

趣味やボランティアなど、

自由な活動になる

可能性があります。

 
 
 
 
 
 
運命線が
人生の後半まで続くのは、

素晴らしいこと。

 

 

年齢を重ねても

人や、社会に

貢献できる力がある証です。

 
 
 
手相は
あなたの手のひらにある
「未来のヒント」です。
 
 
オンライン手相鑑定で
一緒に見つけませんか?
 
 
 
 

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先日、

横断歩道であった

出来事です。

 

 

その横断歩道は駅に近く

交通量が多いのですが、

信号がありません。

 

 

身長110cmくらいの

とても小さな女の子が、

渡ろうか、どうか…

 

戸惑っているところに

出会いました。

 

 

習い事の帰り道なのか、

習字の半紙を大事そうに

ぎゅっと握りしめています。

 

 

 

 

「一緒に渡ろうか?」

と、声をかけると

「うん」

 

小さな声が返ってきました。

 

 

ふたりで渡りきったところで、

私とは反対方向に

歩いていきます。

 

 

別れ際に「バイバイ」と

はにかみながら

手を振ってくれて。

 

 

その様子がかわいらしく、

ほっこりしました。

 

 

 

 

そのとき、

ふと思い出した

出来事があります。

 

 

以前、結婚していた頃

関東の新興住宅地にある

マンションに住んでいました。

 

 

近くに小学校がなく、

子どもたちは30分以上かけて

通学しています。

 

 

ある日、

真新しいランドセルを背負った男の子と

エレベーターで

乗り合わせました。

 

 

「遠いのに、がんばって

通っているんだね」

と話しかけると、

「大丈夫!」と

元気な返事が。

 

 

その様子を

隣で見ていた人から、

あとで注意を受けました。

 

 

「知らないおばさんから

声をかけられたと

あの子が家で話したら、

『知らない人と話してはいけません』

って言われるはずだ。

 

今の時代、

子どもに話しかけるのは

やめたほうがいい」

 

 

私、あかんことしたん…?

 

 

自分の行動を否定され、

ショックを受けたことを

覚えています。

 

 

 

横断歩道での出来事と

重なる気がしました。

 

 

もし誰かが

私のことを見ていたら、

「あの人、危ない人なのかな」

と思われるのかもしれない、と。

 

 

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昔は、自分の気持ちよりも

周りの「こうすべき」が

正しいような気がしていました。

 

 

でも、いまは

自分の心がどう感じるかを

大切にしたい。

 

 

あの日、

小さな女の子を守ったつもりが…

 

私のほうが、

心をじわっと

あたたかくしてもらった。

 

 

それが「事実」であり、

それで十分だと思いました。

 

 

 

 


 

 

人混みから帰ると

どっと疲れてしまう…

 

 

今回は、そんなとき

私を助けてくれる

とっておきのアイテムを

ご紹介します。

 

 

 

 

私にとって

日常の「魔除けアイテム」であり、

心強いお守り。

 

 

それが

「塗香(ずこう)」です。

 

 

出かけるときは、

欠かさず

身につけています。

 

 

塗香とは、お香の一種。

 

香木などの香原料を

細かい粉末状にして

混ぜ合わせたものです。

 

 

指紋にも入り込むほどの

微細なパウダーを、

体温の高い手首や首などに

すり込むように

なじませて使います。

 

 

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古くは、山寺などの

水のない場所で

手を清めるのに

使われていました。

 

 

心と体を清めて

邪気から身を守ると

いわれています。

 

 

 

 

 

数か月前のこと。

 

私は数日間だけ

入院することがありました。

 

 

ずっと病院にいると

空気が重く

感じることもあります。

 

 

そんなとき、塗香が

心強い味方に

なってくれました。

 

 

手首に塗るのはもちろん、

院内で着用していた

マスクの内側にも

塗っていて。

 

 

入院生活が思いのほか快適で、

前向きな気持ちでいられたのは、

塗香のおかげかもしれません。

 

 

 

 

「邪気」と聞くと

怖い感じがしますが、

身近なものなんだそうです。

 

 

私たちは、知らず知らずのうちに

周りの影響を

受けてしまうことがあります。

 

 

「これが自分を守ってくれる」

と思える何かがあると、

安心できますね。

 

 

大切なのは、何であれ

自分の心と体を守る手段を

見つけること。

 

 

それがアロマでも、

お気に入りの音楽でも、

心地よいお茶の時間でも

いいのです。


 

あなたなりの方法で

エネルギーを守って、

毎日が軽やかに

過ごせますように。

 

 

 


 

 

サンドイッチだけで

60年以上続く人気店が

兵庫県宝塚市にあります。

 

 

その名も

「サンドウィッチ ルマン」

 

 

 

 

創業は1964年。

サンドイッチ専門店が

まだ珍しかった時代です。

 

 

創業者は、はじめて食べた

たまごサンドに衝撃を受け、

「忘れられないあの味を再現したい」

という思いから

お店を開きました。

 

 

 

サンドイッチのメニューは

約30種類。

 

 

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クリームたっぷりの

「フルーツサンド」や、

しゃきしゃきのキュウリが

ぎゅぎゅっと入った

「野菜サンド」も人気ですが…

 

やっぱり看板商品である

「たまごサンド」は

外せません。

 

 

 

一度に50個もの

卵を使ってつくる

秘伝のスクランブルエッグは、

ふわっふわ。

 

自家製マヨネーズがしみ込んだ卵と

食パンの一体感は見事です。

 

 

これでもか、と言わんばかりの

ボリュームなのに、

口当たりは軽やか。

 

 

一切れが

細めの長方形にカットされ、

食べやすいからかもしれません。

 

 

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愛情たっぷりの

お母さんが作ったような、

どこか懐かしい味わい。

 

 

それもそのはず。

 

実は、

「ルマンには、

卵をつくる専門の

おばあさんがいる」

という話が、地元では

ひそかに知られていました。

 

 

創業者の史子さんは

お亡くなりになる直前まで

厨房に立たれていたそうです。

 

 

現在は、長男の方が

「母の味」を

しっかり守っています。

 

 

 

もうひとつ

注目してほしいのが、

サンドイッチの「箱」です。

 

 

創業以来、

変わらないデザインは、

箱を見れば

「ルマン」とわかる

こだわりの証。

 

 

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オープンカーに乗った人たちが

田舎道を楽しそうに走っている

イラストが描かれ、

レトロな雰囲気です。

 

 

昔のアニメのようで

ほっこりした気分になります。

 

 

 

私の地元、ということもあり

子どもの頃から

身近な存在です。

 

 

私が通っていた幼稚園では

週に1度だけ、

「ルマンの日」がありました。

 

その日はおやつに

サンドイッチが出るのです。

 

 

朝から楽しみにして、

ソワソワ、ワクワク…(笑)

 

 

あの待ち遠しい気持ちを、

今でも鮮明に覚えています。

 

 

 

いつまでも変わらない味、

いつ食べても

安心するおいしさ。

 

 

私にとって

「ソウルフード」と呼べる

大切な一品です。

 

 

 

宝塚を訪れる機会があれば、

ぜひ足を運んでみてください。

 

 

ふわふわの卵と

懐かしいやさしさに、

きっと心まで

満たされるはずです。

 

 

 

(メニュー一例)

エッグサンド 896円

スペシャル野菜サンド 1150円
フルーツサンド 1200円

 

 

サンドウィッチ ルマン 

宝塚南口本店

9:00〜17:00(土日祝9:00〜19:00)

水曜日定休

 

花のみちセルカ店

9:00〜17:00 

月曜日定休