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最近手掛けた仕事が、すごく上手くいきまして。
やっててホント楽しかったし、チーム全員の日頃の行いが良かったのかトラブル皆無で。後輩上司からの駄目出しも無く、実に気持ちよくフィニッシュできて。
ここ数年で、ダントツにパーペキの出来でした!
気分よく一杯空けたところで、ふと気付いたのです。
するっと脳裏に浮かんだ「ダントツ」に「パーペキ」、もしかして若い世代に通じないの?
「ダントツ」は〝断然トップ〟。
「ダントツの1位」は誤りなのです、「頭が頭痛で痛い」のようなもの。
そして「パーペキ」は〝パーフェクトに完璧〟。
昭和の頃、「パープリン」とセットで使われてました。
パープリン…これまた、なんとも懐かしい響き。こちらのパーは、パーフェクトの略じゃないですヨ!
「翔んだパープリン」なるTVドラマもあった80年代、フツーに使われていました…名古屋弁でいう〝ドターケ〟ですネ。
通信簿に〝杭とアヒル〟ばかり並んでた頃のわたしは。
クイ改めずに叱責アビル、パーペキなパープリンなのでありました
パーペキな優等生だった佐藤佳代さんは、岡田有希子になってダントツのアイドルを目指した。あの頃ユッコさんを応援できなかったわたしは、今思えば本当にパープリンなのだった。
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