・我が家の宿題やらないマンが宿題できるマンに変化した簡単な方法

 

頑張りゼロで子供を伸ばす🌱

発達に不安のある子を安心して小学校へ通わせたいママ専門カウンセラー

清水ゆきこです

 

自己紹介はコチラ

 

 

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ネガティブな言葉使ってませんか? 

 

無理無理!

できないって!

やりたくない!

 

こんな言葉、ついつい言ってませんか?

 

これ、言い続けてると、

できていることも

ほんとにできなくなりますよ。

 

つい先日まで、我が家の宿題やらないマンも、

 

いつだって

 

「宿題や~り~た~く~な~~~~~~~い!」

 

って言ってました。

 

 

 

 

 

人の脳は単純明快 

 

人間の脳って、単純明快。

 

声に出したことを、そのまま受け取るんです。

 

無理だな~

できそうにないな~

 

って思っても、

声に出して

 

「出来るかもしれないな」

 

って言うだけで、

 

脳はできるって変換してくれて

 

思っていたよりも簡単にできちゃうんです

 

 

 

 

 

 

 

声に出すならポジティブに 

 

 

この脳のバグともいえるもの

 

使わない手はないですよね。

 

例えば、ご飯作りたくないな~って思っていても

 

声に出して

 

「よし!ご飯作るぞ!」

 

って、言うだけで少し行動に移しやすくなります。

 

 

 

 

やりたくないけどやらないといけないことは 

 

やりたくないけど、やらないといけない事って、日常で結構ありますよね。

 

我々にとっては家事だったり、子供にとっては宿題だったり。

 

そんな時、

 

「あ~、やりたくないな~。」

 

ってつい口に出しちゃうよえりも、

 

本当はやりたくないけど、とりあえず

 

「よし!やるか!」

 

って、声に出して言うことで、

 

動けるまでの時間が短くなったり

 

することに対してのネガティブな感情が軽くなったり

 

やり遂げる内容のクオリティが上がったり

 

いいことずくめになります。

 

 

 

 

実際、我が家の宿題やらないマンは、

 

ついこの間まで、本当に全くやらなかったんです、

 

漢字ドリルと漢字ノートと日記。

真っ白(笑)

 

先生がゆる~い先生だったから、怒られることもなく、私もそこら辺緩いので(笑)、家でもあんまり言わなかったんですよね。

 

 

でも、

 

「嫌なのはめっちゃわかるけど、とりあえず声に出すのは、『やってみるかな~』くらいにしてみなよ。」

 

と勧めたところ

 

新学期始まってから、たまに宿題をしないこともありつつ、ほぼやり遂げています!

 

すごい!!!

 

 

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