はい、いつものことながらほぼほぼ放置状態ですみませんですだ。

 

前回のブログで胃痛について書いたわけなんですが、その後、ちょいちょいと胃痛に見舞われることがありまして、動きが鈍くなること度々。。。

でも、大抵の場合"冷え"が原因なのでは?ということがあり、温めるように心がけておりますが、残暑厳しい今年の夏、やっぱり冷たいものが飲みたい!

一度口に含んで少し時間を置いてから飲み込むようにしています。

 

来週、年に一度の健康診断に行ってきます。胃カメラ飲んできます。

 

老化というのはこうやって様々なカタチで出現してくるのですな。

まだまだ先は長い(と思う)ので、色々と策を講じてみようと思います。

 

 

さて今回は、いつぞや書いたDigital Performer(以下デジパ)についてです。

私は打ち込み作業というのはあまり慣れていなくて、と言いながら3年目?ですか?です、が、あまりに初心者だったのでPro toolsを使って打ち込み(ついでに生演奏の録音)をしています。

 

世の中には打ち込み(いわゆるDTM)ができるソフトがたくさんありまして、ロジックとか、何とかとか、何とかとか、どれが使いやすいかなとか、周りの人たちは何を使っているかな?とか、まぁ色々あるのです。

 

私の場合は、midiの打ち込みだけではなくベースの録音もしたかったのと、よく目にするのと、データのやりとりがうんぬん(そこもよくわからない状態)ということで、Pro Toolsならこの人に聞けばわかるかも!という人々が周りにおりましてPro Toolsを使って作業をすることにしました。

しばらくして別作業をしなくてはいけなくなり、デジパも使うようになるのですが、デジパで打ち込みをすることはなかった。

 

デジパ、ずいぶん昔はDigitalのつかないPerformerというソフトの時代の頃から打ち込みソフトとして親しまれており、現在ではDigital Performerとして色々な現場で使われており、もちろん打ち込みソフトとしても大変需要のあるものです。

それなのに私は打ち込み作業としての使用ではなく別機能"だけ"を使っている。

 

なんだかもったいなくない????

 

デジパを普段から使っている人からしてみれば、デジパ持ってるのに、打ち込みするのをなんでわざわざPro Toolsなん?と思われているかもしれない。

しゃーないす、先に覚えてしまったのがPro Toolsなのだ。。。

でも本来デジパで打ち込みができるはずなのだ。

では!やってみようではないか!とな。

 

Pro Toolsを使い始めた時は、ネットで調べてトライ&エラーの繰り返しで三日間くらい徹夜して死にかけた(笑)

自分の部屋で作業しているのに「ここはどこですかいな??」という感覚になるくらい。

その時の記憶がアタマをよぎりましてな、今徹夜とかムリですぜ。。。

ということで、本当に少しずつ少しずつ取り掛かってみようかと。

無理はしないんだ、辛いから、怖いから(笑)

そんなわけで、日頃からデジパを使っている皆様からしてみれば「え、ここからやんの!?全然初期の初期じゃん!」みたいなことから始めることになります。

PCへのデジパのインストールは終わっています。

それだけ。

 

ひとまず、オーディオ録音はできなくていいっす。

midi録音だけできればいいっす。

あ、midiキーボード(鍵盤)は持ってます、接続できます。

 

こうしてブログに書いてみているけれども、やや、いや、結構気が重い系のヤツです。

このまま先に進めないかもしれん。。。