この悲しみを教訓に政治がやるべきこと | 前葛飾区議会議員 大森ゆきこ

前葛飾区議会議員 大森ゆきこ

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なんの非もない命が失われたことは本当に悲しく、亡くなった子どもたちのご冥福をお祈りいたします。

殊に幼い子どもの命が失われるのは、言葉にならないほどつらいし時間を巻き戻せたらと思う・・・

こんなことをなくすためにはどうしたらいいか。

 

警視庁 交通統計 交通事故総合分析センター

のデータからもわかるように、

『ガードレールを作るだけでは解決しない』

そんな簡単な話ではない。

 

なぜなら、交通事故原因の圧倒的大多数はニューマンエラーであるから、

 

・運転している人意識啓発、

・科学的なデータを根拠に交通インフラの整備

・AI技術を導入した車両の整備&普及

など、総合的な対応でこそ事故を減らせる。

 

今回の事故について周辺の道路の交通事情と発生状況を考えると、

教習所でも教わった事故の危険性が高い、

・右直(うちょく)事故、

・見通しのいい道路

という状況がそろってしまっていたことと、漫然運転前方不注意が原因

 

危険なところすべてにガードレールを付けられるのが理想だが、膨大な予算(税金)がかかるし、

優先順位をつけなければ本当に必要な場所への整備が遅れる。

(そして、悲しいことにガードレールに挟まれたことで身動きできず亡くなった方もいるということを忘れてはいけない)

 

自動車のAI化が進み、流通する車両がすべて人が運転しない自動運転になったとしても、機械は正確ではあるが確実ではないため事故の可能性は残ってしまうし、

人間が運転できるマニュアル機能は残すはずであるからニューマンエラーは起こりうる。

 

大型2種免許・大型二輪免許持ちの私が思うこと。

旧普通免許取得の際に教習所の学科教習で教わった言葉は、大型免許、大型二輪免許、大型2種、を取得するにつれより身に染みて実感した。

車線変更ですら危険、対向車と交差する右左折なんかもっと危険。

当然のこと、死角は多いし車は急には止まれない、重量が大きくなればなおさら。危険性も増す。

 

 

この悲しい事故を教訓に・・・

 

・地域で暮らす私たちがやるべきこと

まずはとにかく運転するときの意識を変えなくてはいけない。

教習所の教官のお話は本当に貴重。

”車を運転するということは、いつでも事故を起こしてしまう可能性がある。時に人を傷つけ死なせてしまうこともある、『凶器』を操っていると思ってください”

”何よりもとにかく安全確認が大事。”

 

など、ハンドルを握ることはどういうことなのか自覚するよう諭している。

(運転免許証の更新での講習では、初回更新&違反運転者講習しか事故傾向や事故の対応などを受講できないので、免許取得後は事故に関して意識を引き締めるチャンスがない)

 

・政治がやるべきこと

悲しいことに私たちが生きる社会では『ゼロリスク』ではない。

『ゼロリスク』にこだわることは冷静な判断ができなくなるし論点がずれてしまう。

無尽蔵ではない予算(税金)内で、より多くの人々の安全守るためにどのように効率的に整備を進めるかを考えることは行政や政治家を含め『政治』でしかできないこと。

(大阪府高槻市のビックデータを利用した取り組みはとっても興味深い)

 

教習所で学んだことで、他にもいろいろと思うことはありますが、

(チャイルドシートを助手席に装着するのはかなり危険です!とか…)

 

人生で3度も教習所に通ったことは本当に良い経験だったと改めて実感していて、平和橋教習所の教官の皆さん本当に感謝です。

 

これからも交通安全の意識をもっとみんなに持ってもらいたい。

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