鎌倉時代の出来事を
テレビで見ていたら
 
 
醤油の起源と言われる
 
醤(ひしお)
 
というのを使って
 
 
「口中調味」
 
 
で味付けをしていた
という食事法に興味しんしんびっくりハッ
 
 
 
万葉集にも載っている程
鎌倉時代で行われていた特徴的な
食べ方なんですねキョロキョロ
 
 
 醤を口に含んで
調理をしていない
お野菜や魚を口に入れうお座ステーキ
 
 
咀嚼することで
味を完成させて
うまみを楽しむって感じかな?
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 
さすが発酵食の国
日本の独特な調理法キラキラ
 
 

 
 
ということで飛び出すハート
 
興味が止まらないので
 
 
醤作りに挑戦してみましたキラキラ
 
 
 
ちゃんとこういうものが
売っているんですねOK
 
 
豆麹と麦麹を合わせたものむらさき音符
 
 
 
ここに
お醤油とお水を入れ
 
 
 
 
旨みを引き出すのに
羅臼昆布いれますキラキラ
 
 
 
 
一日一回かき混ぜ
発酵を均等にして
 
常温で10日間保存ピンク音符
 
 
 
 
寒い時期はやはり
発酵に10日以上かかるらしいアセアセ
 
 
水キムチもそうだけど
味噌や醤油
塩麹やぬかどこと
 
 
発酵具合をみて
仕上げていく過程は一緒ですね笑い
 
 
 
 
 
コクが出て
まろやかになってきて
トロトロになってきたら完成だそうですキラキラ
 
 

 

 

 

 

 

 
 
塩麹と一緒でお肉やお魚を柔らかくして
旨みを引き立たせてくれるようですよおいで爆  笑
 
 
この醤を使って何作ろうラブ?
 
 
 
とりあえず
鎌倉時代の口中調味
体験してみましょうグッ
 
 
 
キムチや塩麹を始め
ビールや日本酒に至るまで(笑)
 
 
 
発酵食品が大好きなのでハート
 
 
 
美容と健康と
腸活と
 
美味しいもののためスプーンフォークキラキラ
 
 
 
万能発酵調味料が
また一つ増えたと思うと
 
 
 
嬉しすぎるし
出来上がりが楽しみラブ気づき