お久しぶりです。皆さまお変わりありませんか?
今日は、急にブログに書き残したい!と思うネタが思いつきました
少々お口が悪くなるかもしれませんが、良かったらお読みください。
病気のことは、結局は本人しか分からないことは重々承知の上ですし、
同じ病気を抱えていても、症状も困り感も捉え方も人それぞれ。
分かってほしいとは言いません、、、でもちょっと傷つくんですよね~、、、
特に、ベテランの専門職の方から言われることばって。
その1(福祉職の方)★★(ため息度2)
「見た感じは普通ですね」→えぇ、薬でコントロールしてますから
その2(医療職の方)★★★(ため息度3)
「こんなに薬飲まなくてもいいのでは?」→今すぐ主治医を呼びたい、そして説明してほしい!!どれだけ薬の調整に苦労して、今に至るか
その3(就職サポートの方)★★★★★(ため息度5)
「今まで同じご病気の方を見てきましたが、あなたが一番軽いですよ」
→Are you a doctor?あなたがなぜそのような判断を?こっちは就活で相談にきとるんじゃあああ!!仕事をしてくれ~
すみませんでした、言葉が悪くて
これらはあくまで個人的に「プチッ」っとなった言葉なので、
私みたいな短気な人間もいるんだと、流してくださいね。
最後に。
これは最近、友人から言われて、とても嬉しかった言葉です。
「分かった。辛いときはどうしたらいいか言ってね。できることは手伝うから」
それだけなんだけど、嬉しかった。
感謝MAX