ご訪問頂きありがとうございます。
占い行って
「あなたは男に媚びる女は嫌いですね」
って言われた。
いやだいたいみんな嫌いやろ。
どうもこんにちは！YUKIKOです
先日、
〝分かりやすくパッと
部屋が広く見える方法ってないですか？〟
ってご質問いただきまして。
ありがとうございます
いま、この空間をもっと広く見せたい！
という方に、死ぬほど分かりやすく
ときにはちょっと荒っぽく、
「広く見せるルール」をお伝えしたいと思います（荒さいるんかは置いといて）
部屋の面積を大きくすることはできません
だからこそ
「目の錯覚」が最大のキーポイントになります
ではさっそくいきまっしょい
まずは
床の見える面積を増やす
とにかく、できるだけ家具は置かへん！
家具に覆われて床が見える面積がちょびっとだけ、なんてもったいない
宙に浮いたようなデザインやロータイプ
などがおすすめです
掃除もラクやし。
合言葉は〝ロー！！〟
そう、
家具選びの合言葉は「ロータイプ」かどうか。
ソファもうっかり圧迫感がでちゃうひとつ。
こいうった背の高いモノよりも、
ロータイプを選んでみる
いやもういっそのこと置かんといて
ビーズクッションを代わりに使うのも手。
置くだけでドーンと存在感をはなつベッドに関しても、
やっぱりロータイプにするだけで、
かな～り視覚的に広く見えます
つぎに
奥行きをぼやっとさせる！
これまた目の錯覚を利用します
例えばわが家は、ウッドデッキをリビングつづきにしたことで
実際にある空間よりリビングが延長した感じになり、
「どこまでリビング？」ってのがぼやっと曖昧になって
広く感じられる効果があります
視覚的効果を得るために
あえてフローリングとウッドデッキのトーンを揃えました
ほかにも、ブロ友のmariちゃんのお宅では
LDKに大きなミラーを配置して
奥行きを曖昧にして
より広さを感じる工夫をしています
（まりちゃん写真あんがと！）
部屋と部屋の境目に窓を設けるのも
視線が抜けて、奥行きがでます！
最近は掛けるだけで窓風に見える
ミラーなんかも売ってます
まさに目の錯覚！
「線」を活用してみる！
「線」の効果をつかえばさらに広く！
天井を高く見せたいなら、
「縦線」を意識したものを（ストライプなども◎）
わが家の場合で言うと、テレビ裏に設けたエコカラットの
縦ラインが「縦長効果」を生み出します
格子なんかも、「縦ライン」になるので
天井が高く感じます、ふしぎふしぎ
次に、横にワイドに見せたい場合は
「横線」の活用で横長効果を。
ボーダーを着ると、横に太って見えるって巷では言われてるけど
部屋で使うのは良い効果ばかり◎
部屋は太って見えてなんぼや！（違う、なんか違うぞ）
さいごに
とにかく白ベース！
やっぱしこれです。もう白ベースでいきましょ。
どうしても暗い色は収縮効果があるので余計に狭くみえちゃう。
白やベージュをベースにするのが鉄則です
これは広く見えるっていうか普通に広いな。
レイアウトする家具や小物は
寒色を選ぶとなお広く見えます
寒色・・・ひきしめ効果
暖色・・・膨張効果
暖色の大型家具を置くと、まぁまぁアウチな事に・・・
実物より大きく見える暖色は避けた方が無難どす。
昔、黒い壁紙がベースの
めちゃ狭ショップで働いてたんですが
狭い店がなおさら狭く感じて
圧迫感でたまりませんでした
しかも霊感強いスタッフが「夜はこの店に髪の長い女の子が立ってる」
とかわけわからん事言い出して、本気で怖かった
と、話はそれましたが
とにもかくにも「目の錯覚」を味方につけると
部屋はどんどん広く見えます！
・床の見える面積を増やす
・合言葉は〝ロー！！〟
・奥行きをぼやっとさせる！
・「線」を活用してみる！
・とにかく白ベース！
ぜひおためしあれ～
ばいばいびん
インスタグラムはこちら☟
読んだよのしるしに
↓下の画像をぽちっ↓とクリックして頂けると非常に非常に嬉しいですーー！
こちらもポチッとしていただくと泣いて喜びます↓
-----------------------------------------------