ご訪問ありがとうございます
前にいたトラックの絵を見て娘が
娘 「あーもんべいべー、あめーか、ちてる」
訳（カーモンベイビー、アメリカ、してる」
お・・おお。
ほ、ほんまやーゴリラのイイねダンスやなー（棒読み）
このトラックの後ろにいるだけでハイテンションな娘。
謎にしばらく尾行させられるなぞの時間。
プライスレス。
どうもこんにちは！YUKIKOです
さてさて、Re壁プロジェクトも
いよいよ最終話となりましたー！
過去にお送りした記事はこちら↓
今回のリカベプロジェクト、
たくさんの関係者の方々が10人ぐらい我が家にきてくださって、リビングパンク状態で行ってくれたんですが
そこでの業界ならではのお話が
すこし興味深かったのでちょっとまじめに聞いていただきたいんです！（1番真面目ちゃうやつに言われたないわ）
一般的にハウスメーカーなどでお家を建てるとき
オプションで壁紙を変える事を
すすんで提案してくれるところって実は意外と少ないらしいんです。
そこには、柄物のアクセントクロスなどを採用することで
「柄合わせ」が必要になってくるので通常より施工時間が延びてしまう
というのが一つの理由でもあるそうなんです
なるほど
実際に今回のクロス替えでも
柄物をセレクトしたので柄合わせにけっこう手間をかけているようでした
でも素人からしたらそんなん分からへん事情やんか。
だからなんとなく、そこで選択できる範囲の壁紙（無地）で落ち着く場合が多いみたい
で、後からほかの人のお家などを見て
「こんなクロスもできたんや！知らんかったー！うちもやりたかったなぁ」
と後悔してしまうパターンあるある。。
せっかくのお家づくり、後悔なく
もっともっと壁紙を自由に選べるような時代にしたい！
と熱い思いを語ってはりました。スンバラシイ！
ほんま、私もクロスだけでこんなにいろんなメーカーあるん知らんかったもん
知ってたら、建築時のクロス選びも違うものになってたと思う！
家を建てる側が
あらかじめ情報を知っておくというのも
後悔のない家づくりの重要なポイントかもと感じました
ほんで、忘れかけてたけど
本編入りま。
最終話では、2階の6畳子供部屋の2面を変身させます！
写真正面の1面と左の1面です。
5年前の建築当時は
子供がいなかったので男の子か、はたまた女の子ができるかも分からないまま
「とりあえず」無地の白にしていた壁紙。
思い切って女子なカラーを選びましたよ～！
はいドン。
BEFORE
・・・・・・・・・・・
分っかりにっく！！
写真むっず！
淡いピンクにしたので、写真にすると光がとんで分かりにくいなあ
写真左は淡いピンク
正面は、立体感のあるリリカラのピンクドットにしました。
お部屋の雰囲気がぐっと女の子らしくなって、
やさしい空間になりました
これから家具などのレイアウトも楽しみです
振り返ってみて
ほんまに悩んでた空間が壁紙ひとつで解決できたり
ちょっとの遊びごころで
HAPPYな空間になったりと
クロス選びを楽しむきっかけになりました
クロスはもっと好きに遊ぶべし！
Re壁プロジェクト、
最後までご視聴ありがとうございましたー！
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