電車から降りて歩き出したら

「すみません」と女性の声。


「傘、お忘れです」

「あ!ありがとうございますm(_ _)m」



ごめんね、すっかり忘れてたわ。




今度はこちら側にかけよう♪



あなたもご注意くださいね。







こんにちは
断捨離®️トレーナー
ひろたゆきこです。


わたし

Eテレの番組「SWITCHインタビュー・達人たち」がわりと好きで、たまーに観ます。

女性プロレスラーのジャガー横田さんと
日本小児科学会会長高橋孝雄さんの対談を観ました。「異種格闘技」というサブタイトル(^w^)


プライベートでは決して友だちになるような感じではないお二人のお話は、なかなか面白かったです。


そのなかで、

男の子を育てているジャガーさんが
「これから思春期になるので心配」と仰っていました。

プロレスの頂点に立ったあんなに強い人も
息子の反抗期が怖いのか・・・とちょっと思いました笑


それに対する
高橋先生の言葉が心に残りました。


「思春期の嵐につきあう必要はないのです」

あはは、なるほど。


ジャガーさんはこの言葉に
かなり楽になったようでした。



だけど、面白いですよね。


考えてみたら
思春期も反抗期もただの成長過程。


でも、初めて子どもを育てる母親は
特に「その時が来たらどうしよう」と
心を悩ませているのです。


もちろん私だって
そんな頃がありました。

しかも息子が幼児のころ(笑)



でもね、断捨離で
自分の心にきちんと問う習慣がついたので


なにが不安なの?
どうして不安なの?


と自分を厳しく問い詰めていたら
なにが不安なのか
わからなくなってきたのです。


「まだ起きてもいないこと」を
むやみに恐れない。


「不安の理由」を
しつこく自分に問う。




これは、モノとひとつひとつ
対峙して身に付く感覚です。


必要なのか。
ふさわしいのか。
好きなのか。



「モヤモヤした不安」から解放されるだけで
気持ちはかなりすっきりするはず。




ぜひ、あなたも断捨離を。
\(^_^)/





最後までお読みいただき
ありがとうございました。

ついでにいうと

断捨離をすれば、だんだん
「何があっても大丈夫なわたし」も
形成されていきます。

今日も目の前のひとつから。

ブログの応援クリックは
こちらです!ありがとうございます。
↓↓↓




「断捨離夏祭り2019」7/29(月)東京開催!butインターネット生配信つき♪

年末恒例の「断捨離祭り」。その夏バージョンが開催されます。今回はたくさんの断捨離®️トレーナーが登場します。トレーナーたちの体験談を聞き、ぜひヒントとひらめきをお持ち帰りください❗(現地参加が難しい方へ、当日はインターネット生配信がございます) 詳細とお申し込みはこちら               ※当日のイベント動画を後日プレゼントの特典つきです!お申し込みは7/13(土)まで。                                                  




P. S.

断捨離®️トレーナーひろたゆきこ☆「断捨離ワンデイサポート」

「やましたひでこ公認断捨離®トレーナーひろたゆきこ」があなたのお宅へ伺って、一緒に断捨離をしながらそのメソッドをお伝えするサポートです。

 

 

<サポートの流れ>


1.お申し込み(日程確認)
2.ご入金(振込先をご案内します)
3.事前ヒアリング(電話30分程度)
4.ご自宅へ伺い「断捨離サポート」(4時間程度)
5.アフターフォロー(メール・1ヶ月無制限)


<料金>

32,400円(税込み)+ ご自宅までの往復交通費
 

 

※万が一ご満足いただけなくても、返金保証がございます。

 

※女性限定のサポートとさせていただきます。

 

 

お申し込みはこちらからどうぞ

 
 

↑5/15の回は我が家が紹介されました。


 
必ずお返事いたします(^_^)!メッセージポスト📮ひろたゆきこへのメッセージはこちらへ
 
 
P.P.S
 
断捨離により
 
イライラから
ニコニコに変わった毎日・・・
 
そんな様子を動画でお話しています。
どうぞご覧ください。
 
※現在は「講習生」を卒業しています。
 
きっとあなたも「断捨離してみたい!」と思われることと思います(^_^)
 
そして
 
私の断捨離プロセスをまとめた
無料メールレッスン
「あなたにもできます!」
をプレゼントいたします。
 
私の断捨離を詳しくお伝えしており、嬉しいご感想もたくさん頂いております。
 
 
 
 
 
 
 
 
しあわせは深呼吸から
 
そして手放すことから
 
 
あなたが笑顔になりますように.:*:・'°☆
 
おつきあいありがとうございました。