じわじわと
巷にファンが増えている
素敵な番組
あなたはご覧になりましたか。
BSが見られない・・・など
いろいろご事情がおありでしょうが
「見たいかどうか」
ああ、それだけで
あなたの行動が決まりますよね。
応援しています!
おはようございます
断捨離®️トレーナー
ひろたゆきこです。
もしもわたしが死んで
わたしが残したモノで
家族が苦しんでいたら
わたしはイヤだろうな。
スペースを取って
「捨てられない」と悩ませて
家族間に溝まで生んだら・・・
雲の上から
「さっさと捨てなさい。私はなんとも思ってないから❗」
なんて家族に叫ぶかもしれない。
悲しんでもらって
偲んでもらうのはいいけれど
「困って」ほしくない。
生きてる家族には
生き生きと、しあわせに
生きてほしいのです。
あなたもそうでしょ?
心のなかで
天国の家族とじゅうぶん話せたら
「あれもこれもとっておきたい」
にはならないのではないかな。
「あの人はどう思うか」と
ゆっくり思いを巡らすことが
いちばんの供養の気がします。
そしてそうすれば
「これだけは残しておきたい」
という自分の心も認められる。
その形見を
しっかりと大事にすればいいのですね。
・・・などということを
つらつらと考えさせられた
今回のご家族のケースでした。
しかしご主人は
あんなに家族に想われて
しあわせだなあ♡
そのあとの番組
「断捨離が見つけた宝物」に
自分の姿が映ったときは
息子となぜか大笑い。
「わたし、めっちゃ笑ってるやん!!」
なんだか恥ずかしかったなあ。
「亡くなった人との対話」です。
大好きだから
大好きだった人だからこそ
自分の気持ちが
見えづらいこともあります。
民子さん、15年もしまいっ放しで
ごめんなさい。
そして、「ありがとう」。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
この回に出ていらした
安藤和津さんと
まだ小さなサクラさんと桃子さんと
旅行に行ったことがあります。
私の恩師の絵画教室の
夏の旅行でした。
宿の軒下で、ひとり静かに
ペンを走らせていた和津さんを
「なんだか素敵な方だなあ」と
学生のわたしは眺めていました。
さまざまなことが
おありだったのですね・・・
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