こんにちは
断捨離トレーナー講習生
ひろたゆきこです。
いやー「断捨離マラソン」すごい!
お題は「No.55 季節の飾り物」。
イルミネーションもサンタと雪だるまの風船人形も、その他いろいろなモノを断捨離しました。
いまは使っていないモノないわよー‼と思っていたら

どーん💧ありました!
むかし勤めていた保育園の子どもたちに作った「秋の吊るし雛」。
でも、存在を忘れている時点で
もう終わっている関係・・・断捨離ですね。
「作る楽しみ、飾る楽しみ」をありがとう✨さようなら。
土曜日は「断捨離トレーナー認定講習日」でした。
夏から半年間、27名が励ましあいながらがんばっています。
毎月課題がありまして
課題図書や参考図書などもありまして、とても大変です。
でもわりと早めに課題を出すわたし。
りっぷさんをはじめ、ほかの講習生仲間から「ゆきこさんは優等生なんだから!」などとイジられます。
実は昔からそうなんです。
わりとそつなくこなすほう。
大変なものは早めに片付けてしまうほう。
でも昔から
「優等生」といわれるのがひっかかって、「えーそんなことないよー」といつも否定モードでした。
優等生なんかじゃない。
そんな堅苦しい人間じゃないの。
そこ、そっとしといて(笑)
でもね、よく考えてみたのです。
わたし、やりたいからやってるんでしょ?
早めに片付けて次に進みたいんでしょ?
なにが悪い?
ヽ( ̄▽ ̄)ノ
自分のすることに自信を持て。
「どう見られるか」を優先するのやめなさい。
そしたら急に楽になりました。
変なところにこだわってるなーと思いました。
いまでは「わたしはやっちゃう人間だから」などと、自分を信頼しちゃってます♡
真面目だねとか、いい人だねとか
そう言われるのも事実そんな部分もあるからなのでしょう。
全力で否定することでもない。
自分の決断に自信を持とうっと。
はいそうです。
わたし優等生ですがなにか問題でも?
「おぎやはぎ」みたいなノリで\(^_^)/
あなたにも
「ひっかかる言葉」ありますか?
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