「駅の待合室」でのひとコマ。



高齢の女性が
ペットボトルのお茶を取り出した。
でもなかなかキャップが開かない。

しかたなく

「お手数ですが
開けてもらえますか?」と
隣の青年に助けを求めた。

サッと開ける青年。

「まあまあご親切に
ありがとうございます」と
笑顔で何度もお礼をいう女性。

照れる青年。

そのあとの二人の間には
なんとも言えない
温かさが漂いました・・・


あーいいもん見たな✨(^o^)


























家事代行の仕事をしています。

私はお掃除なのですが


先日、いつも伺うお宅の女の子が
掃除が終わった洗面所を見て


「きれー✴」


と言ってくれました。



子どもの
直感的なひとことだったので
なんだかとても嬉しかったです。


それを聞いたお母さんの

「ねー感謝だよねー✴」

という言葉にも
とても嬉しくなりました。











家がキレイになる。


それは素直に嬉しいことで


住む人の心までピカピカになる。

なんだか元気がわいてくるし

笑顔にもなっちゃう・・・



そんな単純なことだからこそ

子どものココロにも
素直にひびくのかな。



だったら私も

「ここ片付けたらー?」と
ため息まじりで息子にいうよりも


家をせっせと片付けて
ピカピカゾーン✴を増やす方が
よっぽど効率がいいぞ?!



実例がこちら。

わたし、何も言ってないのに
学習机がこの状態に!(◎o◎)





子どもの視線は素直です。

子どもの直感に頼ればいいわ。


子どもの「きれー✴」を
大人のモチベーションにしよう。




Aちゃん、ありがとう。


ちなみにこの女の子は

私がお風呂の掃除を始めるとき
そばにやってきて

「くつしたぬいでー」
といいながら

私のペディキュアを見に来る
おしゃまなお嬢さんです♡


そういやしばらく紫だから

彼女おすすめの
ピンクに変えようかな✨









しあわせは深呼吸から

そして手放すことから


あなたが笑顔になりますように.:*:・'°☆

おつきあいありがとうございました。