息子のやってるスポーツの
大会のため
大阪にやって来ています。
「さすが大阪‼」と思ったのは
コンビニの店員さんが
どの人も愛想がいいということ。
「はい、お待たせしました~」とか
「はい、ありがとうございます。
○○円です~」とか
ほんとにリズムがいい❇
気持ちよく「客」になれる❇
東京ではもっと
ドライで淡白な応対が多いよね。
土地柄だね。
これが商いの町のpower❗
買い物で元気になるpower❗
もっと元気になって帰ろ(^_^)
ある朝の
満員電車にて🚃
「満員」電車ですよ。
その女の子は
やおら眼鏡を外し
ビューラーを取り出し
コンパクトも取り出し
まつげをカールし
マスカラを丁寧につけて
(揺れる車内でよくできる❗)
終わると
チークを出して
サッサッサッと塗り
もう一度コンパクトを見て
また眼鏡をかけました👓
うーん・・・
いや、もっとすごい
メイクをしてる様子を
かつて電車で見たことある。
ここで
「今の若い子は・・・」と
嘆くつもりはさらさらない。
ただ
どうして
こうなるんだろう?
という
素朴なギモンが湧くのです。
女にとって
「化粧をする」のは
いわば舞台裏の行為。
それを公の場でできるのって
じゃあそもそも
彼女の晴れ舞台❇
っていったいどこ?
会社?
学校?
バイト先?
あ、そうか彼氏?
うーん・・・
ほんとに謎です🌀💧
例えば
メイク直しは化粧室で。
リップも人目につかないように
さりげなくサッと塗る。
という意識は
もう、家を出たら
そこが私の表舞台だから。
つまり玄関ドアが
「女の境界線」。
私の場合はね。
でもあの彼女の
「女の境界線」は
明らかに家を出ちゃってる‼
なぜそーなるのか。
どうしてそーなったのか。
本当に興味深いので
これはまた改めて
考えてみたいテーマです(^_^)
しあわせは深呼吸から
そして手放すことから
あなたが笑顔になりますように:*:・'°☆
おつきあいありがとうございました。