
私の大好物。
ほぼ毎日食べてます。
常備しています。
近所の友人は
安く売っていると
知らせてくれます。
ご挨拶がわりに
プレゼントも(^_^)
ああ梅ざらめが
世の中からなくなったら
どーしよう・・・
はい、これも「余計な不安」。
そこにフォーカスしないで
今日も美味しく
いただきましょう💮
昨日息子が
朝起きたら高熱で
ぐったりしてました。
中学でもインフルエンザが
流行り気味・・・
いよいよきたかと覚悟を決めて
いざ病院へ。
先生に
「熱は?」と言われ
「今朝9時頃測ったら
38.5℃ありました」
「いつから?」
「夜は測ってないので・・・
いまは38.2℃です」
「いや、『いま』はいいんだ!」
あ、そーですよね💧
インフルの検査は
発症後の時間が大事。
タイミングが悪いと
正しい結果が出ないことは
保育士時代にさんざん経験
したじゃないの。
うっかりしてました(^_^;)
それにしても
いつも温厚なこの先生が
こんなイライラを見せるの
珍しい・・・
よっぽどお疲れなのね。
そりゃそうだわ
今日だってすごい患者さん。
あんまり混んでるから
受付していちど帰って
さらに待ったもの。
いまも待合室には
子どもたちが待っている。
風邪やインフルの
ピークシーズンだしね
ここんとこずっと
こんな感じなんだろうなあ・・・
と、自然に俯瞰した。
そして
(先生おつかれさま)という
穏やかな気持ちで
診察室を出た。
あ、結局
インフルっぽくない
ということで
風邪薬と解熱剤で
様子をみようということに。
昔、子どもがまだ小さいとき
普段の風邪でも
予防接種でも
喘息でも
よく病院にかかったなあ。
そのとき
少しなにかを言われただけで
「あーわたしって
ダメな母親だなあ」と
すぐ落ち込みました。
「そんなことも
わからない私」
「いつからの症状か
気づかなかった私」
「風邪を引かせてしまった私」
すぐ「私」に
ダメ出ししちゃう💣
たぶん
単なる質問でも
大袈裟に考えすぎてて
凹みポイントが
やけに多かったの(笑)
まあそれだけ
一生懸命子育てしてたってこと。
初めて人を育てるんだもん
敏感になって当たり前よ。
でもあの頃の
「今度は何を言われるだろう」と
病院の待合室で
ビクビクしていた私に
この俯瞰力と
開き直りが
あればなあ‼\(^o^)/
これを読んでくださっている
小さなお子さんを
育てている方へ・・・
どーしたって
子どもは病院にかかるもの。
そうやって免疫を
作っていくもの。
病気になったのは
「たまたま」なのですから
どうぞご自分を
責めないでね(^_^)
しあわせは深呼吸から
そして手放すことから
あなたが笑顔になりますように.:*:・'°☆
おつきあいありがとうございました。