我が家のミニトマト


ああ、夏っていいなあ。

おいしい「大地からの元気」を
今日もいただきます❗


































中1の息子が



1学期を振り返るアンケートで

「印象に残った出来事はありますか?」

という質問に




「な~い」




と書いた、と知人に話すと



「なかなかROCK
息子さんですね・・・💦」


と返されました。


ごめんなさいね

パンチが効きすぎてて
返答に困りますよね・・・🌀💧






息子よ


何もなくても
なんかひねり出してよ!



「スペースが余ったから

『ない』じゃなくて
な~い』にした」

じゃないよ‼😠😡💢



なに言ってんの?!ほんと・・・








男の子を育てるお母さま
お互いがんばりましょう。

まあ、うちは
ちょっと大変な男子ですが💧

一緒にしてごめんなさい。





われわれ女子には

とうてい理解不能な行動を
次々に見せてくれるのが男子




わたしは


「これくらいやるだろう」
「これはできるだろう」

という感覚を捨てました。



いや、諦めているのではなくて


男子とはそういうものだ

と思っているのです。





女子には


「察する」

「先を読む」

「備える」


といった感覚が
生まれつきある人が多い。


だけど

男子にはたぶん少数派。



だからお互いの感覚の違い
全く無視して


うまくやっていくのは
なかなか難しいのです。



理解すること かな。



その上で
言うべきことを言い
やるべきことを伝える。



そしたらほら

イライラしなくなりました。




「子どもを思い通りに」
なんて甘い甘い。



「子どもは
親の期待を裏切るものだ」


くらいでちょうどいいのかも(笑)








断捨離に出会わなかったら

わたしはもっと

「困って」「悩んで」いたでしょう。




いつだって自分に

自信愉しみ
見いだせなくて


不安な思いをそのまま

子どもにぶつけていたかも
しれません。






だから出るのは
今回もこのフレーズ。



❇Thank-you 断捨離❇







さて本日も

彼の面白いところを見つけますか!
\(^o^)/







しあわせは深呼吸から

そして手放すことから


あなたが笑顔になりますように.:*:・'°☆

おつきあいありがとうございました。