こんにちは☀


夏の水分補給は
「ゴクゴク」ではなく

「チビチビ」をこまめ
とあらためて教わり

なるほどと納得した
blog更新195日目です。


























この週末は

学生時代からの友人と

そのお嬢さんのAちゃん
(息子と同じ13歳です)

そして息子と私の4人
久しぶりに会いました。



いただいたのは『串揚げ』❗(^_^)


「タレの二度付け禁止」とか
なんだか楽しそう。

私たち親子にとっては
初めての串揚げ
とてもおいしかったです。



面白いなあと思ったのは

息子Aちゃんは同い年で
生まれた日も近いので

赤ちゃんの頃から
よく一緒に遊んでいました。


今回はもう微妙な年頃だし
「オレは行かね~」と
言うかなと思ったら
意外にもついてきた。


そして

二人の中学生は
初めはなんとなく
よそよそしかったけど

「席替えしよ!」と
大人同士、子ども同士にしたら
息子たちはなんとなく話し出し・・・


私は
「こういう関係っていいなあ」と
純粋に思いました。


きょうだいでも親戚でもなく
クラスメートでも習い事仲間でもなく

ただ

たまに会って
楽しい時間を
共有する相手。



互いに一人っ子だから
通じあうところがあるのかなあ。


私には妹がいるので
そのあたりの感覚は
よくわからないけれど

ちょっと羨ましいなあ
とも思っています。



いっぽう私と友人は

大きくなった子どもたちと
テーブルを囲めることが嬉しくて
機嫌よく酔いました(^_^)




ああ、なんだか安心してしまった。




学校の先生に
息子のふだんの様子を聞いたら
「ちょっと落ち着きが・・・」と言われ

ここ最近
息子には注意が多くなっていたかな。


そして


特定のお子さんをからかうようなことも
あるらしいと聞き、私が気になって

『どうしたものか・・・』と
頭を悩ませていた気がします。


「人の心を傷つけるようなことを
私はしてほしくないのだ」と 

真剣に伝えたけど・・・


もしも息子の言動で
傷ついてしまったお子さんがいたら

この場で心から謝りたい。

ここで謝っても
仕方がないのにと思いながら。



ですから特に


息子とAちゃんの
穏やかなやりとり
私を励ましてくれたようです。


そして親バカかもしれないけど


帰りのタクシーを降りるとき

運転手さんに「ありがとうございました」とぽつりと言った息子に
なんだか


「この子は大丈夫」


と思ってしまいました。





親だもの。

子どもを信じないでどうするの。



でも


信じすぎず
疑いすぎず

目の前の子どもの姿を
確かめながら歩いていこう。


親はただ
それだけでいいのですね。






同じような経験のある方や
ご意見のある方がいらしたら

ご遠慮なくいただければ
とても嬉しいです(^_^)







しあわせは深呼吸から

そして手放すことから


あなたが笑顔になりますように.:*:・'°☆

おつきあいありがとうございました。