こんにちは~
104日目の本日は
やや重めの内容ですが
どうぞお読みください(^_^)
最近
よく思うことがあります。
私はこれまで
「普通に」生きてきた。
普通に目標があり
普通に努力してきた。
普通に人ともつきあい
普通によい関係を築こうとした。
それなのになぜ
人生の途中で
あんなに辛くなって
しまったのだろう?
なぜ
もう人生を
終わりにしようとするまで
落ち込んでしまったのだろう?
もしかしてあの
「普通に」ってのが
曲者なんじゃないの?
『普通に』努力すれば
人は誉めてくれます。
「他人が決める」よい人
「世間が認める」よい行い
「本が勧める」よい考え・・・
例えばそんなものが
いつも心のどこかに
なかっただろうか。
私の『本心』は
そこにあった?
努力は人を成長させる。
でも
「自分への確認」がない努力は
いつか息切れしてしまうものです。
たぶん
幼稚園くらいの時代から
私は真面目に
努力してきました(^_^)
「自分に負けないように」なんて
いつでも「少し」
時には「うんと」上を見て
頑張ってきた。
でも
『自分に聞く』
ということをしないで
頑張るということが
自分を押し殺す
ことになっていたとしたなら
それはとても怖いことだと
つくづく思っているのです。
自分で決めて
自分で選ぶ。
改めて考えていきたいな。
断捨離の精神は
私に大切なものを
教えてくれました(^_^)
しあわせは深呼吸から
そして手放すことから
あなたが笑顔になりますように.:*:・'°☆
おつきあいありがとうございました。