一本橋の成功率は低いものの、できるようにはなってきている。

しかし、今まで出来ていたクランクでうまく走れなくなってきた。

途中で足をついてしまう。

とりあえずパイロンを引っかけたり、倒したりはしないけれど、ちょっとイヤな雰囲気になっている。

自信がもてない私は、一度ミスしたり不安な気持ちになると、ハマっていく癖がある。

一本橋もけっして安定とは言えない上にクランクもか?

落ち込んでしまう😔

まわりの人はどんどん上達するのに、自分だけが置いていかれる気持ちになってしまう。

そんな落ち込む私に、相性の良い教官が

「目線ですね!クランクも目線ですよ。ラインどりは良いので、目線遠くでスピードをもう少しあげてみましょう!」と。

やってみるとできる!

しかも前よりスムーズ!

「その勢いで次は一本橋に行きましょう〜!後ろついてきてください」と。


外周まわりながら低速走行しながらセンターラインを通るので真似する。次はセンターラインを停止、発進を繰り返して走る、そしてセンターラインで停止、発進、低速走行を繰り返す。最後はそのまま一本橋の停止線でとまらず一本橋を通過する。

この工程を数回繰り返す。

次は停止線で停止、一本橋に乗る、降りるを繰り返す。

最後は教官が出口で待っているから1人で繰り返し一本橋を渡りましょう〜というわけで1人で一本橋に向かう。

停止線で停止するとゴール先で教官が両腕をあげて大きく振っている。

なんだろう?!とその腕を見ながら走り始めたら、なんてことなく通過できる。

「タイムは4秒台。でも安定していたので大丈夫👌通過に意味がありますから!もう一回やりましょう」

再び一本橋の停止線でとまると、教官は同じことをしてくれて、なんてことなく渡れた。

かなり背の高い教官が手を挙げているところって、それなりに高い場所。目線はそんなに高いことを改めて確認できた。


そしてその日の教習時間は終わる。

教習が終わり教官から

「すごく進歩してますよ!心が折れちゃうんじゃないかと心配していましたよ」と温かいお言葉をいただき、また次も頑張ろうと思えた日でした。