アドレスV125で職場に向かう途中、ハザードつけて止まっていたパトカーを抜かした。
そのまま職場に向かっていたら、かなり離れた後ろにパトカーがついてきているのは見えた。
そうこうしているうちに職場に到着。借りている駐車場に停めてヘルメットを外そうとしていたら、先程のパトカーが到着した。
1人ベテラン警察官が降りて駐車場に入ってきた。
「スイマセン、最近アドレスV125が頻繁に盗まれているんですよ」みたいな感じで話しかけてきた。
私「え?こんなバイクが?」
ベテラン警察官「そうなんですよ。これは新しいのかな?メーターは?」
と何が聞きたいのか?よくわからないし、不安でしかない💧
そして勤務に間に合うか?職場前で見られていたら嫌だな…と色々な思いが頭をよぎる😓
そこへ運転していた若い警察官が近寄ってきた。
「さっき見ていたらメーターが回っていなかったと思うので確認して良いですか?」
「えっ?ちゃんとまわってますよ。」
(横を抜かした時に見ていたんだろうが、スピードは10キロ〜20キロで抜かしたから、そりゃ動いてないだろうな…)と心で呟いた。
「確認するならどうぞ。どうやって?」
若手警察官「自分が乗っても良いですか?」
「どうぞ」とは言ったが、こんな確認のやり方あるのか?私有地で?えっ?本当に?と思っていたが、バイクに跨って走りはじめた。
「ちゃんとメーターまわりますね」
ベテラン警察官「いつもここに停めてますか?本当に盗難が多いからしっかり鍵かけてね。U字タイプとか」と言って終わった。
が…なんかモヤモヤ😠
メーター?整備不良?で追跡してきたのか。
途中、信号でパトカーはつかまっていたから、かなり距離があいていた。にも関わらず、しつこく追跡してきたのは何とも気持ち悪い。
時間も10分くらいとられ、免許証を見せるわけでもバイクの登録証を見るわけでもなく、警察官が手帳を見せるわけでもない。
私有地まで入り込んで、自分のバイクまで乗られ、私には何の不手際もない。
時間と精神的な苦痛を味わい、何だったのか?

仕事を終え帰宅して夫にその話をすると、やりすぎだろ、それ。
名前聞いたの?と言われ、今更ながらにどこの管轄の誰かもわからない。
まさか偽物?
えー、もう何だったのかわからない💦💦
聞いてみた方が良いと警察に電話する夫。
途中で私もかわり、経緯と結局何だったのか?
私がバイクを盗んだと思われたってこともあるのか?はたまた事件でもあって追跡してきたのか?
だんだん悪い方へ考えてしまったことも伝えた。
最初の電話対応の方は良い方で、丁寧に対応してくれた。モヤモヤした私に寄り添う印象も感じた。
調べて折り返します。と切って10分くらいで電話がかかった。
また違う方だ。
年齢もかなり高そうな声。
調べてどこの所轄かも教えてくれた。
結局、メーター不良を疑ってついてきた。
しかし不良ではなかった。
アドレスV125は本当に盗難も多いが、決して盗んだと思っての対応ではなく、盗難にあわないように注意するのも目的だったと。
免許証の確認しなかったのは、無免許ではないと確信していたから。
と言っていた。
結局、捕まえたかったというのが1番の理由だったのかな?
決してモヤモヤが拭いきれたわけではない。
ビビリの私は、警察官に追跡されて疑いをかけられた。怖い。だから警察は嫌いだ、という思いしか残らなかった。