講談社の企画、
能登復興支援プロジェクト をご紹介します。
能登出身の主人公が描かれる漫画
『スキップとローファー』を1話読むことで、
無料で100円が能登に寄付される
というもの。
この漫画を読むと、たとえ行ったことがなくても、能登を身近に感じられる。
それは被災地を想い、復興のためにできることを考える、第一歩になります。
そこで、アフタヌーン編集部は特設サイトを開設し、『スキップとローファー』を三巻まで無料公開。
また同サイトで第一話を読んでくださった方、おひとりにつき百円を石川県の義援金口座に寄付いたします。
漫画を読む。そんな小さな行動から、ひとりでも多くの人に復興支援を始めてもらうこと。
みつみを通して、ひとりでも多くの人に能登とつながりを感じてもらうことを、願っています。
◆ サイト詳細
サイトリンク:https://skiloa.kodansha.co.jp
オープン期間:
2024年12月23日(月)00:00
〜 2025年1月22日(水)23:59
※寄付金額は1000万円を上限とします。なお上限に達した後も漫画を読むことは可能です。
※閲覧ユーザの寄付金負担はございません。

◆ 詳細はコチラ (上記文章もこちらから転載)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000006846.000001719.html)
私は寄付のためにと
まずは第1話を読んでみたのですが
面白くてそのまま続きも
読み進めてしまいました![]()
(3巻まで無料公開中)
『スキップとローファー』は
アニメ化もされていてNetflixでも見れるし、
年明け1月5日からEテレでも放映されるそうです![]()
この復興支援プロジェクトは
私がお伝えしている
アドラー心理学の 勇気づけ
の手法だなあと感じます。
人は勇気づけられると
強制されるのではなく
自然に、その人の内側から
やってみよう
という気持ちが湧きあがる。
このプロジェクトで
気軽に漫画を読むことから始まって
能登という地域がより身近に感じられ
寄付という行為がより身近になり
この100円にとどまらず
復興支援への意識が高まっていく。
私たちの中に、ごく自然に
能登の復興を応援したい
という気持ちが湧いてくるのです![]()
よかったらぜひ、
あなたの身近な人にも
このプロジェクトをお伝えください![]()

表参道アンジェリカ
代表 牛島 有希子
15年で3,000組を超える親子と向き合い、
悩みを解消するための心の取り扱いを
お伝えしています。
一男一女の母。猫が好きです![]()
アドラー心理学講座/
カウンセリング/カウンセラー養成

