ようやくバラが咲くようになった八ヶ岳の庭。

↓のピンクプロスペリティーは、この地でもご機嫌よく大きく育って秋まで咲き続ける素晴らしいバラ。ピンクと白とブルーの組み合わせは、鉄板ですよね😃



ブルーランブラーが、今年、初めてたくさんつぼみを付けてくれました。↓
こんな花色が入ると風景がキリッと引き締まります。


↓庭の入り口から。全体的に淡い色彩。


ゲシュビンツ オーデンです。クリアな花色に惹き付けられます。↓


↓同じくゲシュビンツ オーデン。今年初めて、このバラ本来の花色が出ました。



↓ゲシュビンツオーデン越しに眺めるポールズヒマラヤンムスク。



↓バロン ジロー ドゥ ラン。白い斑の葉は、フロックスです。


↓赤いマツムシソウが、差し色に。


↓テラスから俯瞰した庭。


↓南側のラムズイヤーのロングボーダー。やさしい黄色は、自生種のリナリアです。


↓ノイバラを背景にジプシー ボーイが咲き始めました。

↓ロサ ムンディ。寒さで枯れ込んで春先に強剪定したのに、しっかり咲いてくれました。サッカーで広がりそうな気配。


↓ザ ラーク アセンデイング。今年は花付きがよいです😊


↓ノイバラを背景に、オンブレ パルフェ。ガリカはサッカーが伸びるそうなのですが、気が付けば一角を席巻してました💦


↓いつものアングルから😉


バラが咲くようになって、今更ながら、ピンクのバラがとても多いことに気付きました。。濃い紫や赤のバラが差し色としてもう少し必要❕と思った週末でした。