ヨガ資格は取ったけど、
自分のポーズに自信がないから、
レッスンに自信が持てない。
自己流で、ストレッチをしているけど
ポーズが深まる気配がない…
ヨガの効果や、身体が変化する楽しさを
「自分の言葉」でしっかりと伝えたい。
40代ヨガインストラクターの
アーサナ・ポーズ力をアップさせ、
価格ではなく、”価値”で選ばれる
ヨガインストラクター養成講座
『美的アーサナマスター講座』主宰の
ヨガインストラクターのあきやまゆきこです。
初めましての方は、コチラ
①まずは、骨盤を安定させる。
②肩甲骨を意識的に使う。
③背筋を使って、身体を上に引き上げる。
鳩のポーズが横向きになってしまう人は
骨盤を前に向けるのが苦手、、、
「ほぐし」を入れたり、
ストレッチをしたり、
まずは、ポーズに入る姿勢で、
骨盤を前に向けるように練習しましょう。
立位のポーズなどでも、骨盤を
前に向ける意識は行いやすいはず。
女性に多いのが、
肩関節が柔らかい人。
鳩のポーズでは、肩甲骨を動かす。
下にさげ続けることが大事です。
意識して動かさないと、
肩関節が柔らかい人は、
腕だけで動かしてしまいますよ。
鼠経部の硬さはないのに、
手と足が近づかいないのは、
上半身が前に倒れてしまっているから…
使っていない背筋を使うと
上半身を引き上げやすくなります。
マンツーマンレッスンだと
★前を向けているか?
★骨盤の向き
★後ろ足の位置はどうか?
など、自分一人だと
チェックしにくいところまで
私が画面越しに、たくさん
声をかけさせていただきますよ。
【鳩のポーズ】を練習しているけど、
なかなか出来るようにならない…と
いう人は、
ぜひ、1Dayワークショップに来てくださいね。
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