こんなお悩みありませんか?

 

 

 

①ヨガインストラクターなのに、
身体が硬くて、苦手なポーズが多い。


②SNSに発信をしたいけど、
ポーズに自信がないから、

どうしていいかわからない。


③1日中レッスンと移動でパンパン。
このままの働き方ができるのか不安。




この3つのお悩みを解決したら、

あなたも価格で選ばれることなく、

”価値”で選ばれる

ヨガインストラクターになれます。


まず今日は、
1つ目を解決する方法を
解説していきますね。

 

 

 

 

身体が硬くて、苦手なポーズが多い。


レッスンと、移動時間で十分に

練習時間がとれない。

ママヨガインストラクターだと、レッスンの後は、
家族のケアなどに追われ、自分のことは後回し。


十分に練習時間が取れないままだと、
いつまでたっても、自分自身のポーズが

深まることはなく、
苦手なポーズは、できないままに

なっていませんか?



身体の使い方を正しくし、
『柔軟性をアップせること』
『さまざまなポーズができるようになること』は、
ヨガでかなう大きな未来です。


ヨガは、身体が硬くても出来ます!が
それは、一般の生徒さんのこと。

ヨガインストラクター自身が、

 

 

 

 

身体が硬いままなのは、

残念ながら、練習のやり方が
間違っているということに。


そうすると、あなたは、間違った方法でしか、

生徒さんにヨガを伝えられない

ということになります‥‥

 

 

 

 

自己流で、やり続けても出来るようにはならない。



YouTube動画を見ても、できるようにならない。

グループレッスンで練習をしているけど、
ポーズが深まらないのは、

 



「私の場合はどうなのか?」

わからないから。


なぜなら、身体には個人差がありますし、
柔軟性があるところ、動かしやすいところ
左右差もあります。

また、他の人がいるところでは、
質問しづらい・・・
時間をかけてもらうことはできないなど。


私も、以前は、
ヨガは「ポーズ」だけじゃないしと、
言い訳したり、
でも、練習しないと、
できるようにならないということも、
わかっていて、手当たり次第WSに出てみたり、
様々なことを試していました。


でも、苦手ポーズを克服するためには、
自分に必要なトレーニングを
取り入れなければ、できるようになりません。


​きっと無理…だなんて思いながら
練習を続けていても、変わることはないんです。

 

 


 

40代にあった方法で!


ご存じの通り、ヨガ講師になるための

 

 

 

養成講座では、ポーズ以外にも、
学ぶことがたくさんありますし、
ポーズの効果や、教え方、軽減法は習っても、
具体的にポーズを深めていくための方法に、
時間が割かれることが少ない…

後は、継続して練習を続けることで
ポーズができるようになると
教えられていませんか?


20代のヨガインスストラクターのように、
若ければがむしゃらに練習して
ヨガスキルを高めることが

できるかもしれませんが、
年齢とともに確実に柔軟性は落ちていく。


無理な練習でカラダを痛めていく
ヨガインストラクターもたくさんいます。

40代には、
40代のカラダにあった
練習方法が必要なんです!






私の提供する
美的アーサナマスター講座では、

形だけ真似しているアーサナを卒業し、
ポーズの不安を自信に変えていく。

価格ではなく、

”価値”で選ばれる
ヨガインストラクターになる方法を
伝授します。



40代・スタジオ経験なし・コネなしの

私が、サラリーマン時代の
月収を超えて
月商7桁を超えるまでになった
秘訣を余すことなく
お伝えしていきます。


2023年を飛躍する年にしたい人は
こちらより。
個別相談会にぜひ、来てくださいね。


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長くなってしまったので、
2つ目の悩み解決は、明日お送りしますね。
 

 

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