自民党 衆議院選挙 非公認者 決定

（自宅庭のバラ）

自民党は2024年10月6日の幹部の執行部会議で、10月27日投開票の衆議院総選挙における非公認者を決定しました。

★小選挙区比例代表ともに公認 しない者:　6人=萩生田、三ツ林、下村、西村康稔、平沢、高木。

★不記載があった者は、1円たりとも、小選挙区は公認するが、比例への重複立候補は認めない。

★地元での活動をしっかりしていない者、説明責任を果たしていない者は、小選挙区も公認しない。この中には菅家一郎などが含まれる可能性がある。詳しい名簿は、今後の検討 対象。

★比例名簿 単独で搭載されている者は、今後さらなる検討を行う。対象者は 杉田水脈、尾身朝子など数名。

これらの厳しい決定がされた背景には、この週末に行われた自民党の情勢調査の結果が、非常に悪かったということで、選対 委員長の小泉進次郎が、厳しい対応を求めたとのこと。

私は石破 本人に、このまま甘い顔をしていると、自民党は自公で単独過半数割れ に陥る危険性があるので、厳しい対応をするように進言していました。私の進言では、5年間で500万円以上の不記載に関わった19人の者に対しては、重複立候補を認めない。 さらに、萩生田と三ツ林の2人は、小選挙区を認めずに、人柱の生贄にする。 この2点を、私は石破に進言していました。

私の進言 より、はるかに厳しい 決定となったことは、大変結構なことです。👏👏👏

Racist=差別主義者の杉田水脈は、 国会議員としての資格はないので、これも非公認にして、政界から放逐することを、強く望みます。🙏

🌺🌺🌺トメ#🌺🌺🌺