海外学歴

（自宅庭のバラ）

Art0000さまへ

日本もアメリカも、昔も今も、学歴社会です。学歴なんか関係ない❗という連中は、学歴の関係ない世界で、生きているのでしょう。社会を牽引できる選ばれたスーパー・エリートは、やはりハイスペックな東大早慶上智クラスなんです。

超狭き門のアナウンサーは、Fラン大学院なんかは、書類で、端からフィルターをかけています。Fランなをかは、そもそも大学としてのraison d'etre=存在意義がないから、受験させるだけ、人事部が無駄骨となるからです。（笑）🤭

私が帰国子女だった40年前は、確かに帰国子女は、大変でした。ほとんど落ちこぼれ扱い。しかし、上智に入れたことで、状況をは一変しました。

昔は、海外の学部卒は、それがハーバードであっても、東大早慶上智よりは評価が低かったのは事実です。しかし、今は違います。ハーバード・クラスなら、学部でも東大並みの扱いになっています、

それから、昔も今も、アメリカなどのaccredited top college（認可トップ大学）なら、日本の履歴書には堂々と書けるし、一流企業でも受け入れられます。私は、上智➡️アメリカの大学院修了で、NHKが求めていた採用条件の「院卒バイリンガル」中途採用枠で、採用されました。

海外には怪しげな"diploma mill"

という、カネで学位が買えてしまう大学が、いくつもあります。このような大学は、及びではありませんが、今はハーバードなら東大よりも、重用されます。特に、英語力が求められる

商社やアナウンサーなどのスーパー・エリート街道では、ハーバードは、痺れますね〜（笑）🤭

🌺🌺🌺トメ#🌺🌺🌺