老人の戯言(たわごと)
美人じゃない65歳のオバサン⬇️
(出典:©️本人)
女が、美人か否か❓は、あくまでも、その人の主観。好きか嫌いか❓というのと、同じこと。
まあ、麻生太郎の爺さんが、講演で、外務大臣の上川陽子のことを、「オバサン。美人とは言えない」と吠えたことが、話題に登っているみたいだけど、老害・森喜朗と同様、あの手の爺さんに、セクハラだのパワハラだの言っても、所詮は、糠に釘。言っても、わからないから、言うだけ無駄と思いますね。🤭(笑)
私は、「オバサン」を自称しているから、「オバサン」と言われても、全然気にならない。だって、間違っても、「お嬢さん」ではないからね。🤭(笑)
私は、「ドブス」と言われたら、気分は悪いけど、「美人じゃない」は、的外れではないから、気にならないな。私は、自分が美人だと思っていないから。🤭(笑) 上川も、麻生の主観では「美人じゃない」のだろうから、そこは、老人の戯言(たわごと)と、受け流せばいいのでは…❓🤔
麻生の肩を持つつもりはないけど、何でもかんでも、「セクハラ」とか、「パワハラ」と、ヒステリックに騒ぎ立てるのは、やり過ぎ。🐷🐖🐽👎🆖↷ そんなことに、いちいち反応されたら、ジョークひとつ言えなくなっちゃう〜。
ただ、麻生太郎の講演で、間違っていることが、ひとつあります。「外務省を通さずに、自らアポを取れる外相は、いない。」⬅️これは、大いなる認識不足です。外相ではないけれど、細田博之さんか内閣官房長官の時は、ホワイトハウスと、毎日のように通訳なしで、直にバリバリ電話で折衝していたし、アポ取りも、自分でやっていました。今時、英語も出来ないで、アポ取りひとつ出来ないなんて化石みたいな連中の方が、珍しいね。🤣🤣🤣(爆)
元外相の茂木敏充も河野太郎だって、アポ取りくらい、英語で出来るわね。🤭(笑) 2人とも、英語は、バイリンガル・レベルではないけれど…。🤭(笑)
🌺🌺🌺トメ#🌺🌺🌺