能登半島地震耐震化率50％の低さ

能登半島地震で死亡した8割は、家屋倒壊によるもの。

現時点で、一部を含む家屋被害は、29,000棟。　

群発地震が、この3年間多発していた輪島市と珠洲市の家屋耐震化率は、なんと50％の低さ❗🐷🐖🐽👎🆖↷　この耐震化率の低さには、驚愕しますね❗😡🤬🌋

能登半島は、伝統的な重量のある能登瓦を使用していて、これが、倒壊の重要な要因となっています。

輪島市では、耐震化工事を推進するために、補助金を、きちんと用意していました。耐震検査費は9万円。耐震化工事は、150万円。

補助金があるにもかかわらず、耐震化しない家屋が、50％もあるというから、本当に驚愕しますね。😡🤬🌋

過去3年間、群発地震が、多発しているのに、老朽化家屋所有者が、放ったらかしで何もしないというのは、あまりにも、自助自衛と危機管理能力が、無さすぎますね。🐷🐖🐽👎🆖↷

自宅所有者は、自宅を所有する権利があると同時に、他人に迷惑をかけないよう、安全に管理する義務と責任が、あります。

国の耐震化基準を満たしていて、倒壊したなら、仕方がないけれど、何もしないで放置しておいて、全壊し、ホームレスになっても、それは自己責任です。そんな連中の住宅再建保障まで、税金で面倒を見る必要は、ありません。❌❌❌

🌺🌺🌺トメ＃🌺🌺🌺