耐震防災防犯住宅維持の個人責任 | 天川由記子Blog (アナウンサー&国際政治学者) Blog of Yukiko Amakawa

耐震防災防犯住宅維持の個人責任




自宅を所有する人間は、耐震防災防犯住宅にする自己責任があると、私は考え、そのように、実行しています。

わが家は、ヘーベルの注文住宅で、耐震耐火は、普通の注文住宅より堅固ですが、それに加えて、更に、DIY有資格者として、私は、柱などを自分で加えて、耐震化を強化しています。ヘーベルに言わせると、震度10でも倒れないそうです。👍


耐火も、強化してあります。燃えない鉄板を、外壁に、貼り付けました。この近辺は、独居の年寄が多く、ボケ老人も増えているため、いつ火事を出されるか、不安があります。田中真紀子みたいに、仏壇の線香を消し忘れて、失火を起こし、🔥🔥🔥自宅全焼なんてされたら、甚だ迷惑。😡🤬🌋  なので、もらい火をしても、焼失しないように、自己防衛努力しています。💪💪💪

防犯は、全ての窓に、面格子を付けて、外部から、侵入させないようにしています。自分で、アイアンを装飾的に制作し、全ての窓にはめ込みました。😤

玄関は、オートロックで、普通の鍵穴は、ありません。

東急セキュリティと、ホーム・セキュリティ契約をしています。

まあ、自力でできることは、あらゆることを、やっています。お金は掛るけど、自分の命は、自分で守らなくては、イザ❗という時に、国は各個人までは、守り切れません。

ボロ家に住み続けて、地震で倒壊したら、それは、国の責任ではなく、個人の責任。ホームレスになって、公立学校のボロ体育館の床で雑魚寝…なんて、惨めで屈辱的な生活をしなくてすむように、安全な住宅を、常時維持する責任が、住宅所有者には、あるのです。

住宅を所有者することは、贅沢であると同時に、安全・安心を維持する責務もあるのです。💡









🌺🌺🌺トメ#🌺🌺🌺