クローバークローバークローバークローバークローバー

今日もお立ち寄り下さり
ありがとうございますニコニコ

以前、私はわたなべぽんさんの著書
やめてみたを読んで
実践してみたことを書きました




そして今日の
ワタナベ薫さんのブログ


改めて言葉の持つ力?というか
言葉に乗せる自分の気持ち
大事だなぁと思いました


昨日、夫の帰宅時間に合わせて
夕食を用意して待ちました
土・日・休みの日は一緒に食べますが
それ以外は私は先に食べます
20時からの食事は体へのダメージが
如実に出るので…
帰宅した夫が席に着いたら揃って
いただきますお願い
その後、夫が
いつもありがとうねと言いました

私は料理が苦手なので主婦歴19年でも
和食の味が安定しません
にもかかわらず栄養バランスや
和食・洋食・中華に、肉・魚・野菜の
組み合わせ等、私なりに考えています

でも、それは新婚当初から
夫がいつもくれる言葉があったから
お弁当が必要だった頃、帰宅後
弁当箱を出しながら必ず
「今日もありがとう」と言ってくれました

だから私は、少しでも美味しいものを
喜んでくれるものを作れるように
なりたい!と料理本、料理番組、
料理上手な友人を頼りに頑張りました

夫からのありがとう
これが苦手な料理と向き合う
原動力になっています


わたなべぽんさんの著書から
親切やサービスには
すみません・ごめんなさいではなく
笑顔でありがとうございます
と言うようにしようと学びました

今日のワタナベ薫さんのブログでは
礼儀正しい方が私は良いと思ったので
私は私の知る最低限の礼儀はやっぱり
人として忘れずにいたいと思いました


こうやって書いてきましたが
いまだにちゃんと出来てるとは
言い難く、未熟者だと思っています
体調が悪くボーッとしていると
人とぶつかった時に
すみませんというよりも先に
痛いっ💢と思ってしまったり
その後ちゃんと謝りますよ
親切にされても笑顔になれず
小さな声でボソッとお礼を言って
その場を去るなんてこともあります
自分でも感じ悪いなぁと思います


だからこそ例えば、ぶつかったら
すみません
親切やサービスには
ありがとうございます
人として最低限の
礼儀を忘れずにいたい
と改めて思いました