こんにちは。
ゆきこです。
『そしてバトンは渡された』
読みました(;´Д⊂)
(タオルの用意を!!)
やっぱり“家族”って大きなテーマですよね。
ストレートに愛を表現できるって
実はすごく恵まれた環境にいるからこそできるんだよなぁ。
(ひねくれた愛情表現しかできないひともたくさんいる。)
「そしてバトンは渡された」
という題名からも想像できるように
主人公の女の子はたくさんの“親”と出会いながら、別れながら、育っていきます。
親が離婚する、とか
親が変わる、とか
世間的に見ると
「かわいそう」とか
「配慮してあげないといけない」とか思われるんだろうけど
それは経験として積もっていくもの、というだけで
それ以上でもそれ以下でもない。
ま、そんなこと言い出したら
全てがそうなんだけどね。
そういうことを
いろんな角度から感じた作品でした。
映画ももうすぐ公開!!
一部内容が変わってるらしいから
やっぱり観に行きたーーい!!!
(コロナが気になるので最近映画に行けてない(;´Д⊂))
田中圭さん
この役、似合いすぎる~ ヾ(≧∀≦*)ノ〃
SHE'Sも好きなんだーーー♡♡♡
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