続きです
外来機が帰られるのでお見送り
まずは、三重県防災航空隊「みえ」がお帰りの準備
ドナドナ・・・
続いて航空自衛隊のUH-60Jがドナドナされて行きます
どっちからお帰りになるんでしょ
と思ったら、
あらUH-1Jが動き出した
そういえば、富士山のマークが入っている
飛行教導隊富士飛行班に所属する機体だったのね
お手振り~
続いて動いたのは三重県警察航空隊「いせ」
あれ、そこですか
と思ったら防災航空隊「みえ」がお帰りに
ふわっと浮かび上がる感じで、
さよ~なら~
続いて、航空自衛隊のUH-60J
このUターンするだけでも強風が
カメラ構えながら、踏ん張る
どどどどど~と飛んで行かれました
三重県警察航空隊「みえ」が続きます
おしり~
こちらもふわっと飛び上がり、
すいっ~と飛んで行かれました
キャンプ座間から来たブラックホーク(UH-60L)
隊員さんはすでに限界を超えているようです。。。
お疲れ~
買ってるし
「ワッペン・カメラ・オッケー?」とカタカナで聞いて、
「OK」と英語で返事貰ったので、
全部撮らせてもらったけど、一部だけ掲載
座間にいつ帰るのか聞きたかったけど、
横に居たオジサマがペラペラと流ちょうな英語で話しかけ、
会話が弾んでいたんで
すごすごとその場を離れた
さすがにこの時間になると、
残っているのはマニアだけ
明野航空祭は「日本一のヘリコプターの祭典」とも言うけど、
退役した観測ヘリ・オスカー(OH-6D)や
第1戦闘ヘリコプター隊(目達原駐屯地)へ行った
戦闘ヘリ・アパッチ(AH-64D)がいた頃と比べると
ちょっと寂しいような。。。
アパッチが明野レインボーの一員だった頃の
航空祭の記事はこちらから
あの頃は目も良く見えてたし、
病気ばっかしてたけど体力はあったなぁ。。。
そして、
16式機動戦闘車の周りにも誰も居なくなった
この光景も見納めになるのかな。。。
消防車も車庫へお帰りに
そろそろ私たちも帰りましょう
入る時は人がたくさんいたので
今撮る
と、5年ぶりの明野航空祭でしたが、
カメラも人間
もガタが来て
思うように撮影出来なかったけど、
それはそれで
楽しい一日でした
お会いした皆様、ありがとうございました
おしまい