ということで、今年も日中にお出かけしてきた
「お七夜」さん
平日なので駐車場の心配はしていなかったが、
道中(中勢BP)はいつもに増して激混みだった![]()
今年の目的は、昨年とは絵柄が違う切り絵御朱印(参拝記念印)と
新しくなった宝物館「燈炬殿(とうこでん)」
唐門から境内へ
手水舎
龍口
今年は辰年。。。ということで、
龍も見つけよう![]()
如来堂
ご本尊は阿弥陀如来立像
高田本山の本堂である
靴を脱いでお参りに。。。あ、靴下が毛玉だらけ![]()
誰も見てない。。。かな![]()
如来堂と御影堂を繋ぐ通天橋
夜になると綺麗だろうなと思われる、竹あかり展示エリア
やっぱり夜に来なくっちゃ![]()
屋根の下に、金色のひげをつけた龍が![]()
一度境内から外に出て。。。
山門を撮る
山門の扁額
山門近くの手水舎の龍口
御影堂
親鸞聖人の御影を安置するお堂
茶所 蓮心庵
こちらで切り絵御記念記帳台紙(御朱印)が購入できる
800円
総合案内所 進納所
こちらで参拝記念印が頂ける
昨年とは違う切り絵の御朱印
お七夜さん限定御朱印
お七夜限定御朱印(見開き)
何度目かの御朱印のため、
見本とは少し違う書体で書いて下さった![]()
ありがとうございました![]()
次は、燈炬殿
VRシアター、展示室を観覧する施設である。
昨年はうまいことプレオープンイベントに潜り込めたのだが、
今は予約優先だ。
当日空きがあれば入館できるとあったので、
総合案内所で聞いてみた![]()
ら、今回もうまいこと15分後の回に入館することが出来た![]()
15分後、係の方が来てくださって、
境内の案内をしながら「燈炬殿」行く
国宝の御影堂は現存する木造建築として全国で5番目に大きな建物です、とか
鐘楼
今も人の手で鐘を鳴らしている。。。って、
あれ
自動だとばかり思ってたわ![]()
人が見えないのは。。。
上の写真では見えづらいが、鐘の下に風よけ(?)があり
その中に入って鐘をついているんだそう![]()
太鼓門
境内の東の入り口となる門
最上階に大太鼓を吊ってあり、
昔は時を知らせていたそう
2023年5月にオープンしたピッカピカの施設だ![]()
昨年は六角形の建物へ左から回り込むようにして入った
入り口
えっと、お寺の施設とは思えない。。。ねぇ![]()
扁額
受付の先に幻想的に光る道が見えてくる
「二河白道(にがびゃくどう)」という教えを
わかりやすく映し出して表現したもの。。。らしい
そして大迫力のVRシアターでは
「OJODO」が上映された![]()
壁に触れると。。。
お経の言葉や雅楽の楽器、金の鳥などが浮かび上がってくる![]()
極楽浄土の世界を体感してきた![]()
撮影OKということで、
動画も撮ってきたが、ここでは写真だけ![]()
展示室へ移動すると、
お七夜期間中のイベントが
親鸞聖人や歴代上人のお姿や
専修寺に伝来した工芸品が公開されていた![]()
報恩講のしおりによると、
期間中は
安楽案の庭園「雲幽園」を見学出来るとあったが、
今日は時間の都合でここまで![]()
16日までに来れるといいなぁ![]()
三重県津市一身田町2819



































