クリスマスイブだけど、
仏滅だけど、
息子たちも来てくれるというし、
お鏡さんは作らないので。。。ま、いっかと
お正月用の餅つきをした
昔の人は縁起の良い日を選んでしていたが。。。
実家の方は28日か30日、29日は「苦」が付くと言って避けたけど、
家は29日にすることが多く「ふく(福)」があると聞いた
ところ変われば。。。である
今回、いろいろとあって、
施主が雪狐になった
昨年は叔母に手伝ってもらいながらしたので、
その時のメモやら、
親戚で餅つきをした幼少の頃の記憶とで、
今日までの準備は何とか終わる
竈に火を入れ、
蒸し器に、もち米がドーナツ状になるように広げ、
蒸しあがったら、餅つき機に投入。。。
腰に爆弾を抱えているので、
重いものを持つのは息子たち
つきあがったら、
姑がしていたように、
タッパーに放り込む
蒸す時間やら、つく時間は適当
叔母がし足らんより、し過ぎるぐらいでええと言ってたし
最後の一臼の1/3は定番のきなこ、あんこ、おろし餅で
家族全員で
何とか無事に餅つきを終了でけた
。。。一昨年まで姑がほぼ一人でしていた餅つき
今頃、感謝、感謝である
このあと、餅を切るという大変過酷な仕事が待っているのだ