実家の方は田植えが終わったお家もあり、
花粉の時期も終わってそろそろ初夏。。。てか、今日はもう夏の陽気だ
何かの花粉にまだ敏感に反応するので、
こんな田舎を散歩しててもマスクは必需品
顔中に汗が噴き出す
在宅勤務の方が増え、
休校中のお子さまたちとお散歩やジョギングをされている
若い親御さんたちと遭遇する機会も増え「ご苦労様」と思うのと同時に、
ん十年前の怪獣たち(息子たち)を思い出して・・・
ぞっとする
当時は「大変なのは今だけ!すぐに懐かしくなるから!」という先輩ママたちの言葉が、
どれだけ励みにもなり・・・辛かったか
でも、確かにこの歳になると同じように思うんだよな
期限があると頑張れるような気がするけど、
ゴールデンウィーク後の感染者数次第かなぁ
今は大きく育った怪獣(長男)も、
感染拡大を防ぐため、
トイレットペーパーを運んでくれた3月中旬から帰ってきていない
「あの時は大変だったねぇ~!」と
言える日が一日も早く来ますように
と、色々考えながらお散歩する
「藤の花も見に行けてないなぁ~」と三密にならない場所の藤の花を考えていると、
目の前に、
藤棚を見っけ
お寺の境内にある藤棚
次は、デジイチ持って来よう
そしてお散歩中にもう一つ紫の花を見っけ
シラー・ぺルビアナ(オオツルボ)
紫色の星型の花が集まったとってもゴージャスなお花
花言葉は、「辛抱強さ」 「多感な心」 「哀れ」 「寂しさ」 「変わらない愛」
まだ、少なくとも
ひと月ぐらいは辛抱。。。になるらしいネ
STAY HOME
若い親御さんたち、頑張れ
私は、これから虫との闘いを始めるぞ