夫の逝去から3週間が過ぎ、色々な手続きをしています。

 

 

 

夫の貯金やら遺族年金やらで子どもたちの書類も必要になっていて、「こんな書類もあるんだ」と毎日新たな発見があります。

 

 

 

タイトル通り、「過去の自分を褒めたい(子どもたち編)」です。

 

 

 

遺族として子どもたちもカウントされるのですが、子どもの通帳のコピーを要求される書類が多くて、小さい頃に作っておいて良かった~と思いました。

 

 

 

子どもが生まれた時、生まれた重さを一番最初の預入金額にして通帳を作りました。

 

 

 

例えば、下の子は3702gだったので一行目に「3,702」と印字されています。

 

 

 

そこから毎月1,000円づつ積んで、お年玉をもらったり、お祝いを戴いた時に入金していました。

 

 

 

(途中からお年玉も即使うようになったけど・・・)

 

 

 

でも、通帳があったおかげでスムーズに事が運びました。

 

 

 

そして、印鑑も銀行印を作っていたので、印鑑登録も16歳になった時これを登録しました。

(わたし偉い)

 

 

 

本当は実印と銀行印は分けた方が良いそうですが、まだ未成年だし~と思ってやりました。

(ただし、15歳未満は印鑑登録はできません)

 

 

 

過去のわたしを褒めてあげたい。

 

 

 

成人したらちゃんとした実印も作ってあげよう。

(あ!上の子はすでに成人してるw)

 

 

 

これで通帳を作ってなかったら、通帳を作るところからでしょ?

 

 

 

ひとつでも面倒なことが減って良かった。

 

 

 

特別代理人は本人が行かなくても良いそうなので、母の住民票が届いたら手続きします。

 

 

 

 

そして、これが終わったらiDeCoも始めよう。

 

 

 

これまで2馬力で、お金のことは割と大雑把に捉えていたけど、ちょっと気を引き締めて行こう。

 

 

 

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