ビワ茶。

 

 

 

実家にいたころは、祖母が庭のビワの葉を使って作ってくれていました。

 

 

 

無味で苦くもないし、冷たくして飲むと美味しかったので沢山飲んでたな~。

 

 

 

懐かしくなってこのお茶を買ってみました。ねじめびわ茶 2g×24  3個セット

 

 

 

わたしひとつ自慢することがあるのですが、生まれて一度も口内炎が出来たことがないんです。飛び出すハート

 

 

 

ごはんを食べていると、唇の内側を噛んでしまうことがあるのですが、次の日にはなんともなくなっています。

 

 

 

口内炎がそもそも出来たことがないので、その痛さが分かりません。えーん

 

 

 

これって小さい頃飲んでいたお茶とか、食べていた食べものが影響しているのかな~と最近思い始めました。

 

 

 

ヨモギ、ドクダミは常備茶でしたから。

 

 

 

麦茶はむしろ家になく(あったけど、野草茶が無くなった時に出て来た)ほとんど野草茶。

 

 

 

祖母には感謝しかありません。(母親は野草茶とか作らない人だったから)

 

 

 

ビワ茶、そういえばどんな成分だったんだろうと思い調べました。

 

 

 

すると・・・

 

 

 

感染症を予防する効果が期待される、という記事を見つけました。!!

 

 

 

ビワの果実に豊富に含まれているβ-カロテンやβ-クリプトキサンチンには、粘膜や皮膚を強化し、風邪や咳、のどの痛みなどを緩和する効果があります。
さらに、ビワの果実にはビタミンCが豊富に含まれています。ビタミンCは、血液中の白血球、特に好中球に多量に含まれており、体外から侵入してきた細菌やウイルスなどを撃退する役割を担っています。ビタミンCは白血球の働きを高め、ビタミンC自体も細菌やウイルスに対抗する力を持っています。これらの成分が含まれているビワには免疫力を高め、感染症を予防したり、病気の回復を早めたりする効果があるといわれています。
(出典:ワカサ製薬)

 

 

 

この他にも、アンチエイジング、炎症抑制効果、下痢予防効果、疲労回復効果・・・本当にすごいお茶だな、という事が分かりました。

 

 

 

ビワ茶すげーおねがい

 

 

久しぶりに飲んだけど、美味しかった照れ

 

 

 

子どもの頃は冷たいビワ茶が好きでしたが、今はホットが好きですね。

 

 

 

美味しいおねがい

 

 

 

ビワの研究情報も載せておきますね。こちらも出典はワカサ製薬です。

 

 

 

【1】糖尿病マウスにびわ葉抽出物を1日当たり300mg/kg 、1週間~2週間摂取させたところ、総コレステロールやトリグリセリドの増加が抑制され、抗酸化酵素SODや血中インスリン濃度の増加が見られました。正常マウスでは血糖値の低下が見られたことから、びわ葉には抗糖尿病効果、生活習慣病予防効果が期待されています。
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/19427773

 

 


抗酸化酵素SODの増加!!

 

 

 

これ、今わたしの中で一番アツいワードです。

 

 

 

抗酸化酵素を増やす!

 

 

 

ガン治療中、とても大事なこと。

 

 

 

ビワ茶、これからも飲み続けよう指差しラブラブ

 

 

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