テニス肘、その後。 | ゆききちの代謝異常症姉妹子育てブログ

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先天性代謝異常の娘を持つ母親の日々の出来事、
子育て一般の思いを綴ります!


昨年8月に右肘に痛みを感じ始め、

様子を見てもちっとも良くならず、

他の部分まで痛くなってきたので、

10月下旬に整形外科に行って

俗にいうテニス肘と診断された私のその後。


今も、ちゃんと痛いです…。


湿布と塗る痛み止め、そこに飲む痛み止め

も加わり、週に1〜2回超音波治療を続けて

います。


右肘を庇って、右手首と左の親指の付け根

が痛む様になってしまい、

そこにも夜は湿布を貼っています。


肘の湿布は1日おきでも、だんだんかぶれて

きてしまい、湿布の形に肌が赤くなって

きています。


安静時痛もあって、たまに、

なにもしなくてもズキズキ痛むので、

その時にはロキソニンを飲むように

指示されています。


主治医の先生に

「これ、いつかは治るんですよね?」

と聞いたところ

「治ることがある、という感じですかね…」

と。

つまり、治らない事があるわけですね…。

悲しい…。


肘や手首などの関節に痛みがあると、

他の事故も起きやすいんです。

先日は痛みのある右を

とっさに庇って左手を使ったら

火傷をしてしまいました。


火傷も痛い!

キズパワーパッドにお世話になっています。

手の甲で、よく使う場所なので、

キズパワーパッドが剥がれてしまい、

毎夜張り替えになっています。

昨夜は張り替えで表皮が剥離してしまい、

とても辛かったです。


若い頃は怪我をしても、ちゃんと治療すれば

治ったけど、もう、そういう歳じゃなくなった

みたいです。


さて、写真はそっぴー作、甘食。

素朴で、めちゃくちゃ美味しいです!