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ニコニコマイペースで凸凹だらけの自閉っ子けんと君(8歳)と、
天邪鬼なグレーっ子ゆうき君(6歳)の兄弟を育てているシンガーソングライターです♪
(現在は子育て中心なのですが
幸美AMP・幸美美佳として活動しております。)


けんと君は、構音障害で「一生、上手にはお話し出来ない可能性がある」と病院の先生、STの先生に言われましたが、
全く諦めてないママの奮闘ブログです⭐︎

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兄弟そろって、最近は昆虫採取にハマっています。
この前は、トンボDAY!
帰りに採取場所でリリースしましたが、
たくさん捕まえて楽しそうでした♪

さて、前回の続きです。

小学1年になる、次男の放デイ見学へ!
年長の1月に、行かせていただきました。


この放デイ。
長男けんとが通っている1つの放デイの
同じ系列の、別の教室なのです!


2人を同じ教室にはしませんでした。
何故なら…


一緒のところに通うと、
兄弟で遊んでしまうから!!ニヒヒ



特に、夏休みの時などの長期休暇は
ほぼ毎日行く予定にしているので
そうなると…、
「ただ、2人で遊ぶ場所が自宅→放デイに変わるだけ」ニヒヒ
ってことに、なってしまいます



それは、私の望む形ではない。無気力


ということで、
送迎はちょっと面倒ですけれども
違う教室への見学に行ったのです。


こども園が終わってから行ったのですが
入る前はゆうき、めっちゃ緊張していました。


ゆうき「ママ…怖いよ。緊張するよ。
ママ、一緒にいてくれるよね?」


なんて、ママに擦り寄って、訴えてきました。チュー


「大丈夫だよー!一緒にいるからねー♡」
と声をかけ、2人でいざ!出陣!
教室へ入ると、けんとの教室とはまた全然違う雰囲気。


そこの教室の子どもたちは、ほとんど低学年の小学1〜2年生くらいの子ばかりだったのです。



けんとの放デイは、どちらかというと
小学の中〜高学年の子が多いイメージだったので
教室の雰囲気が全然違う!

みんなで、柔らかいボールを使って
集団課題の転がしドッヂボールをやって遊んでいました。
元気いっぱいの子達が集まってるっていうイメージ。



パッと入った感じで
「あ、ここ、ゆうきに合っていそう!」と感じました。


最初は端っこの方で見学させていただいていたのですが、先生が「ゆうきくんも一緒にやってみる?」と誘ってくださいました。


すると、ちょっと緊張しつつも
「うん!やってみる!」


と私から離れて、中に混じりに行ったのです!!びっくり


ママさん、ビックリです。
初めましての子達に混ざって遊ぶなんて!!
その姿に感動…。うぅぅ泣くうさぎ


とっても楽しそうに遊んでいました。


療育内容も、とっても考えられているし、
先生の雰囲気もとってもいい感じ♪
ということで…


ここに決定!(←決めるの早い)笑


とはいえ、
どれくらいの頻度で通うか…
他の習い事とかどうしよう…
でも、けんととの日程の調整もあるしな…
などと、スケジュール面を含め
この時期から、色々と考えるようになりました。


まだ新生活が始まる前にスケジュールを色々決めるのって、めちゃくちゃ頭が疲れる。
下校時刻とか、全然分からないし。



しかもこの頃、
こども園の卒園に向けて
役員をやっていたので、謝恩会のお手伝いで
色々とバタついていたので
頭の中はパニック状態。


来年度に向けての放デイを考えていらっしゃる方などは…
意外と、卒園間際になると
入学準備や、卒園準備…何やかんやバタバタするので…
それを踏まえた上でのスケジューリングをした方がいいかと思います。


それはそうと…
放デイについて、まだ考えることは残っています。。。

次回に続く。