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ニコニコマイペースで凸凹だらけの自閉っ子けんと君(6歳)と、
天邪鬼なグレーっ子ゆうき君(4歳)の兄弟を育てているシンガーソングライターです♪
(現在は子育て中心なのですが
幸美AMP・幸美美佳として活動しております。)
けんと君は、構音障害で「一生、上手にはお話し出来ない可能性がある」と病院の先生、STの先生に言われましたが、
全く諦めてないママの奮闘ブログです⭐︎
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【LITALICO発達ナビでコラムを描かせていただいてます。是非ご覧いただきたいです】↓コチラ最新回
つい最近ブログで描かせていただいたこの検査の結果を持っていった訳です。
↓
当時、けんとは療育手帳を持っていました。
4歳で取得した手帳ですが、コロナの影響でちょうど更新時期が伸びていた状態。
ですが、発達検査の結果だけみると
療育手帳は次回、更新のときに返還することになる数値まで上がっていました。
発達検査の結果をみた市の職員さんたちが
「この検査結果ですと、知的障害が認められないため、通常学級、通級、特別支援学級の中で考えていただくこととなります。(←地域によって状況は異なります)
特別支援学級も情緒学級と知的学級と2種類あります。
総合的な判断で決まるため…
もう1つ、WISC-IVという知能検査を受けてきていただきたいのですが」と。
そんなわけで、年長の春。
初めての検査「WISC-IV」を受けてきました。
以前から受けてみたいなーと思っていた検査。
この検査結果…
私は色んな意味で衝撃を受けました。
次回、検査結果を書いていきたいと思います。
読んでくださりありがとうございました。