「シンカリオン」
リュウジ君の好きなセリフをまとめました。
リュウジ君が一番の推しだからね…!!
・「治すことだけ考えなよ」(14話)
→自分を気遣うお母さんにこうやって言えるなんて、よくできたいい子過ぎる。
・「ぬかるなよ!」(19話、54話など)
→汎用性が高い。油断は禁物です。54話では嬉しそうに言ってるのが可愛い(●´ω`●)
・「奴に負けたくなかっただけだ」(19話)
→ツンデレか。かわいい。その後の笑顔もまた萌える。
・「それぞれが持ち場を支えて初めて列車が運行する、鉄道とはそういうものだろ」(26話)
→どんな乗り物もそこで働く人のおかげで動ける。そんな感謝の念を大事にしたい。
・「だから、お前も俺を信じろ」(26話)
→こんな事言われたら惚れるしかない。イケメン過ぎる
・「俺と?」(54話)
→弟の「自分と一緒にいたい」という本心に、きょとんと驚く姿が可愛い!意外と鈍感なところも萌え。

・「俺たちの親父の死は八年前、過去に起きた不運な事故だったと考えるしかない。
しかし、速杉指導長と出水指令長が向き合わなければいけないのは、過去が生んだ現在だ。
その重さは俺たちの比じゃないだろう」(59話)
→自分たちの事情よりも、大切な人の気持ちを優先できる彼の思いやりが尊い…けど…切ない…

・「正直に言うと、冷静でいようとすることで必死だったんだ
親父の死に関係ある人物と相対したとき、冷静でいられる自信がなくてな…」(59話)
→みんなの事ばかり気にして、苦しんでる自分の事を後回しにして一人で抱え込んで…胸が痛む…
・「俺をお前の生徒にしてくれ!…いや、生徒にしてもらうのに「してくれ」はおかしいか…
俺をお前の生徒にして下さい!」(68話)
→律儀か!ちゃんと敬語で訂正してお願いする真面目さに萌える。
・「セイリュウにも劣るのか俺は…!」(68話)
→可愛い。こういうコミカルなところも魅力♪
・「俺もいずれ、俺みたいな心の開き方がへたなやつを導いてやりたい」(68話)
→みんなが自分を助けてくれたから、その優しさを今度は自分が…素敵な思いやりの精神。

