箱根へ親子3世代でゴー♡不幸の意味を見つけないこと | ゼロから始めたライティング屋さんの自由に生きるための伝わるチカラ《SNS発信で心躍る起業副業を!》

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【40代の初めて起業】強いオファー×セールスライティング術で月商30万をかなえる方法を発信!新卒で映画会社入社。その後人事コンサル企業にて、広報PR、マーケティング職で10年以上の実績♡プライベートは二児の母

こんにちは、とらえです。

手放しワークで

ふわっと軽い日々を実践しています♡

自己紹介



先週は箱根に
親子3世代旅行に行って来ました♡


両親は車で
わたしたち家族は
ロマンスカーの最新号に乗って行くはずが
ロマンスカーが運休していて


結局、みんなで車で〜となりましたが
ホテルはキャンセルしたお客さん
も多かったらしく人が少ない!


貸切風呂、貸切プールでかなり
のんびりと過ごせました♡


美味しいお料理食べて
みんなでカラオケして
箱根神社に参拝して
すごく充実したひととき^_^




実は午前中は

ロマンスカーも運休しているし
通行止めの道もあるし
これはもうキャンセルした方がいいかな?
と思った瞬間も。

午後になって雨も止み
通行止めも解除されて

あ、行けるねーとなり
無事箱根へ♡



悲劇のヒロインを
やっていた頃のわたしなら

なぜ雨なのさ?
なぜ箱根の旅の日に、こんな日に限って
ロマンスカー止まってるの?
なぜ?
これは行くなってこと?

と、こねくり回したり
アンラッキーの
意味を考えていただろうなと思います。


今回は不幸の意味は考えず

ただただ
行けるとしたら
どんな方法かな?と
待ち、

そして
行けるようになった。





日常によくあるアンラッキーの
ひとつひとつに意味を見つけないこと。

これはラッキーに
シフトする大きな転換点だと
思います♡

そして
悲劇のヒロインは

アンラッキーのなぜ?
を考えないことで

カンタンにやめられるものなんですね♡