この記事は『【創造営2021】2pickが決まりました。』の続きです。


まだ見ていない方は、こちらからどうぞ!



頭を整理しながら、

プデュのことを書いているので、

すごい時間がかってます。


文字数も予定より多くなりがちです。

読みにくかったらすいません笑い泣き


それでは、もう1人のpick、俞更寅ユウ・ガンインについてです。


プロフィール・番組での活躍はこちら


彼の場合、

もう完全に好きフィルターがかかってしまっているので、

何をしてても、可愛いかっこいいラブ

と言う感想しか出てきません(盲目)



歌もダンスも人柄もキャラクターも

全部好きです。



今更歌とかダンスとか、言うまでもないと思いますが〜

歌はもちろんすんごい上手いし、どんなコンセプトにも染まれます。


私は特に、幸せなバラード曲を歌ってるところが好きですが、


(「永不失聯的愛」を歌う俞更寅)



ガッツリ歌って踊るかっこいい系も、

The・アイドルって感じの青春爽やか甘々系も、

しっとりバラードもバラエティも、

なんでもいけますグラサン



それからダンスも、丁寧で上手👏


第一公演のガールでは、

細かい動きの一つ一つがすごく丁寧で、可動域も広いので、体力消耗激しそうなのに、

「歌が特に安定してた」とメンターに言わせるほどの安定感がありました。


(第一公演「ガール」俞更寅のフォーカスカメラ)


「練習生をいじめてる」と噂のテーマ曲練習では、

歌いながら踊る時の秘訣を教えてくれました。


なるほど

業界歴長いから、そういうとこ研究済みなんだろうなぁ

と思って眺めてました真顔



それから、彼を語る上で欠かせないのが、

人柄ですよね。


どうしたらこんな人が育つんだろう。


知れば知るほどこの考えになります。


落ち込んでるメンバーを励ましたり、

歌やダンスを率先して教えたり、

自分のパートを削ってメンバーに見せ場を作ったり、、、。



「メンバーの夢が叶ってこそ、自分の夢が叶う」

というのが、グループで活動する時に

1番大切にしていることだそうで笑い泣き


人として、出来過ぎでは?


の気持ちでいっぱいな、私です。


それもそのはず、なかなか壮絶な過去があったようなんです。


過去の苦労を知ると、


なるほど、


と思うのと同時に、必ず報われてほしい

の気持ちが強くなります🥺


過去についてのインタビュー記事はこちら


率先して、

グループの雰囲気が良くなるように働いて、

自分のパートが減っても、グループとしてみんなが納得できるように気を遣って、、、


それが最終的な自分の満足につながるって信じているんですよね、、、ぐすん


なんというか、健気というんでしょうか。


マインドセットが、私とは違いすぎるので、

それって幸せなのかなぁ〜

と思ってしまうんですけど笑い泣き


また、彼が気にかけているのは、メンバーだけではなく、

もちろんファンにもすっごい優しいんです。


ファンへのメッセージの機会があれば、

必ず感謝していることを真剣に伝えてくれます。


また、

自分の叶えたい目標を明確に示してくれるので、


「彼の夢が私の夢」


という盲目ファン量産中です。(私調べ)



彼のそんな姿を見ていると、

有名な名言を思い出します。



「早く行きたければ、1人で行け。

遠くまで行きたければ、みんなで行け。」



ってやつです。


仲間を集めて、ファンを集めて、

ゆっくり、確実に成功するんだろうなぁグラサン

と思っています。




本当は、辛そうな表情はあまり見たくないですが、


ここで、

彼の覚悟と、投票する覚悟を再認識するために、

第一回順位発表式22位だった時の

彼からのメッセージを記録しておきます!




「(第一回順位発表式で)AクラスからBに落ちたのは僕で2人目だったけど、正直その瞬間とても恥ずかしくて、結果を受け入れたくありませんでした。


長い間続けてきて、ここまできたので、もう引き返したくないんです。この俞更寅も(元メンバーたち?と)同じぐらい優秀だと、成果を出して伝えたいです。



投票してくれたファンのみんなには、ありがとうとごめんなさいを伝えたいです。

今回の順位はとても悔しいです。

この仕事を6年間続けてきました。今回の目標はとても高いですが、一緒に来る勇気はありますか?

皆さんが応援してくれれば、それがどんなに高い位置でも、立つ覚悟はできています。

目標はセンターでデビューすることです。





今回の投票期間もあっという間にあと2日ですが、

彼に魅了されたファンの1人として、


しっかり任務を遂行するのみです真顔


以上、創造営2021の2pick紹介でした。