はるラボアルケミックコース1期生による
オンラインシェア会開催します
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「参加しようか迷う…」
「申込む前に訊きたい事がある…」
という方は、
こちらからお気軽にご相談ください
寒い寒~い昨日の朝
あったかい部屋でコーヒー飲んでぽかぽかしてたら突然、
「もう1人でやらなくていいんだ…」
という言葉が降ってきた。
その時めちゃくちゃあったかい気持ちに包まれて、
心がふわっとほぐれて涙が出そうになった
それは、
「1人で頑張らなくても、誰かを頼っていいんだ」
という安堵の気持ち。
冒頭でも紹介しているシェア会の準備が着々と進む中で、
どんどん増してきた安心からくる感覚だった
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私はこれまでピアノ教室の運営をする中で、
誰かに何か頼むとか外注するとか本当にやった事がなくて、
それは「1人で何でも出来ちゃうの!フフン!」
みたいな話じゃなくて(笑)、
「どうしてもうっかり1人で頑張っちゃう」という感じで、
それでよく疲弊していた
やる事多すぎて大変だから誰かを頼りたいんだけど、
頑張れば大概1人で出来る事ばかりだから、
どれをどこからどう頼ればいいのか分からない感じ。
普段のレッスンも広告宣伝もイベント事も事務作業も、
全部ひとつひとつにこだわりがあって、
全部やりたくてやっていて、
そして殆どが好きで楽しい作業ではあったんだけど、
なんせ量が多い上に、
私が私に対して「こうであらねばならない」
と無意識に厳しい責任を課して、
それに押し潰されそうになりながらやっていたから、
余計息切れしていたのもある
キャパ大きめ族で心の学び好きの人には、
こういうタイプ多いんじゃないかな
この手のタイプは自分が無理してる事に気付きづらくて、
どんなに大変で忙しい状況でも、
【外注する】とか【誰かに頼る】とかいう
タイミングが分からないのよ
そして私の場合は、
「1人でやった方がラク。」
という感覚がずいぶん昔から根強かったの。
長くなるので続く