
9月8日(月)OAの関西テレビよ~いドン!(月~金曜 9:55~11:10)
「本日のオススメ3」では、「新感覚の個性派スイーツ」3品をご紹介させていただきました。
*レブレッソ <ミルクジャム&ミルクジャムトースト>
レブレッソさんは、6月に鶴橋にオープンしたばかりですが、
すでに連日200~300本が売り切れる人気の食パン専門店です。
今回ご紹介させていただいたのは、ぜひこの食パンに
合わせていただきたいミルクジャム。
ハチミツと北海道産バターをあわせた定番のハニーバターミルクジャム
の他に、ピスタチオやラムレーズンと3種類のフレーバーが
取り揃えられています。

こちらの食パンは、長年食べても飽きないをコンセプトに開発され、
湯種製法で、炊き立てのご飯のようなもっちりとした食感。
トーストするとサクッと香ばしく、噛めば噛むほど甘みが出てくるのが特徴です。
ミルクジャムのベースは、淡路島産の牛乳をメインに、
北海道産の生クリーム、練乳、砂糖を加え煮詰めて。
オリジナルのハニーバターミルクジャムは、ハチミツのこっくりと深い甘みと、
バターのふくよかな香りが広がるリッチテイスト。
とろ~りと濃厚なテクスチャーが病みつきになっちゃいます。
イートインでは、こんがりと焼いたトーストに、ミルクジャムの中から、
2種類をセレクトしてハーフ&ハーフでたっぷりと塗っていただけますよ。

*つぶら乃 <やわおこし>
つぶら乃さんオリジナルのお菓子。
平安時代から伝わる伝統菓子である粟おこしを、
やわらかく、香り豊かに仕上げたもので、
サクッ、もちっ♪という新食感を愉しむことができます。
宇治の契約農園で作られたこだわりのお茶が使われていて、
玄米茶、うす茶、こい茶、せん茶、ほうじ茶の5種類がセットになっています。
粟おこしというとガリガリと固くて食べにくいイメージですが、
こちらはねばりがあり、とてもやわらかな食感なので、
老若男女を問わず、どなたにも楽しんでいただけます。
京都の新感覚のお土産にもピッタリですよ!

*十火(JUKKA) <鞠(mari)>
十火さんは、大阪・池田のおかきの名店「とよす」がプロデュースする
今までの枠にとらわれない進化系の米菓子のブランド。
今回ご紹介させていただいたのは、この6月に新発売されたばかりの‘鞠 mari’
名前も見た目もとっても可愛い、カラフルなお菓子。
ゴルゴンゾーラ、エメンタール、チェダー、モッツァレラ、
木苺、抹茶、黒糖、オレンジの8種類が取り揃えられています。
やわらかく粘りとコシの強さが特徴のヒメモチを使い、
舌でおすとつぶれるぐらい、ふっくらと自然に焼き上げた生地に、
チーズやフルーツのパウダーを纏わせたふんわり食感が魅力の米菓子。
ワインやシャンパンとのマリアージュも愉しめる
ワンランク上のオシャレな米菓子です。
手軽な袋入りなので、ホームパーティーやちょっとした手土産にもピッタリですよ!